毎日、新聞に塾のオリコミチラシが入ってきます。
昔、タカバタケも
東大マスターコースの宣伝担当者を
やっていた時期があり、
実際にオリコミチラシを作っていたこともあるので、
なんとなくいつも目を通しています。
長男が小学5年生になって、
地元の塾のチラシも気になり始めましたしね。
(あ、理由は書きませんが、中学受験はさせません。)
さて、塾はお金のかかるもので、
当然、塾選びは失敗したくないもの。
塾の中の人の立場から、
「チラシで見分ける良い塾悪い塾」について、
書いてみたいと思います。
最初におことわりしておきます。
この記事はーー、
東大マスターコースの宣伝のために書くのではありませんが、
結果的に
東大マスターコースは良い塾に分類される結論になることが
容易に予想されますので、それはご容赦ください〜。
最初に謝っておきます。
Z会の宣伝担当者の皆さん、
プレッシャーかけてスイマセン。
良い塾1「指導方針や指導理念がしっかり書かれている」
悪い塾1「指導方針がなんだかよくわからない」
うちの塾はこういう指導方針で、
それを実践するためにこういう授業をやってます。
こういう教材を使っています。
塾のチラシでもパンフレットでも、
最初に来るべきだと思うのです。
東大マスターコースだと、
方針は記述力・思考力重視で、
そのために量より質の教材を作っており、
授業中や宿題では、記述式の課題に多く取り組む
・・・って感じでしょうか。
(あ、やっぱり宣伝になっちゃうな・・・)
あと、良く見るのは安易な
「考える力を育てます」
「ひとりひとりを大切にします」
「新しい時代を生きるための思考力」
と、どっかの政党みたいな
あいまいなキャッチフレーズがどかんと有って
具体的な記述がないパターン。
こういう塾は「中身がない」可能性が高いんでないかなと。
(もしくは広告代理店がよくわからずにチラシを作ってるパターン。)
思考力なんて、大切なのみんなわかってますから。
どこの塾でも言ってますから。
大切なのは、あんたたちがどういう力を思考力と考えてるって
ことじゃないのかい?えっ?
・・・と、飲み屋でからんでるオヤジみたいに
皆さんも突っ込んでください。
指導方針は、塾のスタッフの全員に徹底してないと
「塾長・教室長の理想がすばらしいだけ」に終わってることもあるので、
ある程度の規模の塾だったら、
直接電話して「指導方針・他の塾との違いを教えてください」って
いきなり聞いてみるといいかもしれませんね。
少々お待ちください・・・
(保留音のメロディが3回転)
・・・お待たせしました。
だったら、
指導方針が共有化できてないことになりそうです。
受付のスタッフまで指導方針が徹底しているところは
信頼できると思います。
ということで、
まずは指導方針・指導方法の明言化
を強く、塾には、求めるのであります!
タカバタケの地元は横浜の東戸塚で
塾激戦区ですが、
「指導方針」がチラシだけですばらしいと伝わる塾があり、
通わせるならそこかな・・・と思っています。
長くなったので、
二回に分けて書きますね〜。
○塾の中の人だからわかる「この塾、アヤシー」1