絵本を選んでみましたシリーズ第三回。
結局、あれもいいなあ、これもいいなあ、
ということで迷いまくるわけです。
最終回は「なんか不思議な世界に引き込まれた」系。
「注文の多い料理店」
宮沢賢治
こちらに全文が。
文字だけでもヒューーーーとなります。
そーっと、何度も読んだ記憶があります。
最後の一文。
しかし、さっき一ぺん紙くずのようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯にはいっても、もうもとのとおりになおりませんでした。
そこを戻すかあ。
カンベンしてください。
おおきな おおきな おいも
市村久子
これ、おもしろいわけでも、
絵がきれいなわけでもないんですが、
引き込まれちゃうんですよね。
やたらにでかいおいもをめぐる、
スケールが(ある限られた空間で)おおきなおおきな物語。
「もっと かみ」
読み始めると止まらない本です。
ぜひお試しください。
絵本ならではの入り込める別世界。
子どものころ、なんとなくドキドキする感じでしたよねー。
まだまだ取りあげたい絵本はたくさんです。
止まらなくなりそうです。
ひとまずこのシリーズはこの辺にしておきますが、
また思いついたら書きますね。
皆さん自身のノスタルジーに浸れる絵本も、
ぜひ教えてください!