ただいま添削中。 2

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スムースに行かない
[2008年09月17日(水) ]

先週の3Lの答案を添削していて、大きなミスをしていることに気がつきました。
本文が「日本人の他者とかかわりあいながら存在する自我は、企業の人間関係を機能的にスムースに働かせる」という内容だったのですが、そこで登場する「スムース」を、タカバタケはスムーズ、スムーズと連呼して説明してしまいました。濁点を見落としました。本文の表記で説明しなければいけないところでした。ましてや記述の解答については、「スムーズ」だと明らかに減点です。お詫びして訂正します。先週はL1もミスったので、反省することが多い週末でした。
それにしても、スムーズはスムースの方が一般的なのでしょうか?どうも「スムース」は、馴染みません。でも、今日発売のキリンのビールはスムースのようです。

レストランで「ピザありますか?」と聞いて、店員が指差したメニューに「ピッツァ」と書いてあったときと同じような違和感があります。カタカナの言葉が現地の発音に置き換わっていくのも、国際化の一つなのかもしれませんね。
それにしても気になります。スムースとスムーズ、どちらの方が優勢なのでしょうか。コメント欄でもけっこうですし、タカバタケと挨拶するときにスムース派の人は「おはようございます」、スムーズ派の人は、「おはようございまず」とおっしゃってください。心の中で「ス7、ズ9」とか、カウントしてみまず。よろじくおねがいします。
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nazさん
埋もれかけた記事に役立つコメント、
ありがとうございます。
なるほどーーー。
「より正しくありたい」というところから
「スムース」の勢力が伸びてきたのかもしれませんね。

勉強になりました!

(遅ればせながらこの記事、
コメント返せないまま入院してしまったようで、
sugarさん、野中すみれさん、スイマセンでした・・・。)
Posted by:タカバタケ at 2008年11月07日(金) 10:04
ちなみに"smooth"は、
動詞として使われる場合は語尾の th が濁り「スムーズ」に近い発音、
形容詞として使われる場合は語尾の th は濁らず「スムース」に近い発音になります。


日本語では形容詞として「スムーズな」という表現が使われますが、
形容詞"smooth"は「スムース」に近い発音になりますので、注意しましょう。
Posted by:naz at 2008年11月07日(金) 01:18
初めまして。

心の中では「スムース」派,声に出すときは「スムーズ」派のsugarです。

濁音の有無は,見た目にも判別しやすいですが,濁音と半濁音の違いとなると,パソコンの画面上では判断しづらかったりしますよね。
たとえば,「ギブス」と「ギプス」(正しくは後者)は,判別しづらいです。
Posted by:sugar at 2008年09月20日(土) 22:17
少しでも英語の発音との違いをちぢめるために、それに気づいてからは「スムース」派です。
でも「スムーズ」と書いてある文を見ても、まあ、そんなものさとあまり気にしません。

気にするのは…通販ですねやはり。
布の織り方の名前で、「ジャカード織り」というのがあるんですが、「ジャガード織り」と書いてあるカタログの多いこと多いこと!猫科の柄でも織ってあるのかと思ってしまいます。新聞社の校正係になりたかった長男の親だなあと苦笑しています。
Posted by:野中すみれ at 2008年09月19日(金) 10:20
どうもです。
コミュニケ、コミニュ、コミニ、
そうそう。
これも表記が違いますよね〜。
ややこしや。

でも、タカバタケが中学の時に習った
タナベ先生が「コムニケ」と書いていた、
あれは違うと思う。
Posted by:タカバタケ at 2008年09月18日(木) 15:02
おはようございまず。「ズ」派であります。私が通販カタログを編集しているなら「上質の皮のスムースな手触り」と書くところですが、国語の解説の文章では「スムース」? ハ?ナニ気取ってんの、って感じです(でも筆者がスムース派なら解説も従いますが……)
似たようなものに「コンピューター」の最後の「ー」問題、「コミュニケーション」の「コミニュ」「コミニ」問題がありますね。うっかり自分のなじんだ書き方をしてしまって、筆者の表記とずれてしまうんですよね・・・うっかりしがちなポイントであります。
Posted by:と@三島 at 2008年09月18日(木) 10:47