○大相撲大麻力士問題。
予想どおりの展開とはまさにこのことだ。ボンバイエ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080914-00000015-nks-fight
さて、模擬試験の話題でしたね。
前編では、「早めに模擬試験を受けよう」の理由として、
@井の中の蛙、大海に飛び込め!
A汝自身を知りましょう。
という2つを挙げました。
さらに模擬試験を早めに受けることの効果、
B早めにショックを受けることができる。
です。
「自信がついたら模擬試験受けます・・・。
今はまだ結果が出るのが怖くて・・・。」
こんな感じの人。

高1で模擬試験受けずー、
高2でも模擬試験受けずー、
高3の春でもまだ受けずー、
高3の夏に初めて模擬試験受けてー、
結果にショックを受けてー、
勉強が手につかなくなりー、
気持ちばかりとても焦ってー、
何をやったらいいかわからずー、
不合格へ一直線ー。
テュリャテュリャテュリャテュリャリャー

(その歌かい!)
と、なりがちです。
受験の時期、先には延びません。
残りの時間は、決まっています。
で、やっぱり厳しい戦いです。
「がんばろう」と思う気持ちは、
早めに持つに越したことはありません。
さらに。
高1高2の時期に模擬試験を受ける人は、
概して意識の高い人です。
→ということで、母集団のレベルは高めです。
→ということで、高い偏差値は出にくくなります。
そんな母集団の中で、
自分の現在の位置を確認して、
緊張感を持っておくことは大事かと。
これは目標が高い人ほどそうです。
ショックを受ける人が多いはずですが、
そこから逃げるぐらいだったら、
難関大学の受験には向いてないかもしれません。
今、ショックを受けても十分、軌道修正できますから。
今、だからこそ、
結果を恐れずに模擬試験は受けるべきではないかと。
(高3の春も同じ。
浪人生との差を知るために、受験したほうがいいんですよね。)
ただし、先ほど書いたように母集団のレベルはそれなりに高めですから、
必要以上にショックを受けないこと。
「やっぱり厳しいなあ」ぐらいに考えて、
次に何をすればいいか考えること。
そして、Aで書いたように、
自分のどこを伸ばしていけばいいか考えること。
東大マスターコースの実力テスト、
そろそろ8月のものが返却されてますが、
この試験もレベルが高いので、
偏差値が低くても愕然とせずに、次につなげましょう!
特に模擬試験を受けてほしいタイプは次の2つ。
@中学受験も高校受験もしていない人
試験やら偏差値への免疫がないので、
先に行けば行くほど
ショック→パニックが大きくなります。
A学校で模擬試験や実力テストがない人
定期的に模試を学校で受けてる人は
今回の記事は実はそんなに関係ないっす。
問題はそういう機会がない学校に通う人。
「実力テスト」が学内テストで、外部模試がない人は、
それを「実力」だと勘違いしないようにしましょう。
ということで、長い2学期、
どこかで模擬試験を受けてみましょう。
高1高2は河合・駿台・代ゼミで全国規模の模試をやってます。
駿台は、中3の中高一貫の方対象の模擬試験をやっていますよ。
蛇足ですが・・・。
今日の記事は、
かなり昔の自分の経験もベースになってます。
高2の秋、友達に誘われて深く考えずに受けた
駿台模試の偏差値。
英語35、数学40、国語70(およそ)。
ゆるーーーい神奈川の県立高校入試と違う世界だと意識しました。−@
とりあえず英語の文法がマズイことを自覚しました。−A
わりと楽天的な自分もショックを受けました。−B
あそこでショック受けといたのが、
結果的には良かった気がしています。
個人的な体験で学習指導語るのはタブーなんですが、
ちょっと強烈な思い出なので、触れておきました・・・。