2学期はながーーーーーーい。
学校行事でペースも乱れがちで、
学年が変わったという緊張感もなく、
ながーーーーーーーーーーーーい割には、
何も残るものがなく終わりがちです。
でもまあ、高2までの間は、
文化祭にも部活にも
精一杯取り組むことが大事だと思うので、
あまり「勉強勉強」と考えなくても
最低限やるべきことをやっておけばいいわけで。
今日は、そんな中でも刺激は受けておこ、ってお話。
高1高2の人から、
「模擬試験はいつから受ければいいの?」
という質問をよく受けます。
こう答えることにしています。
(男)心に思ったその時が、
(女)模擬試験を受ける時。
(男女)さあ、今すぐ申し込もう!
って、なんかインチキ教材販売みたいですが、
模擬試験は早い時期から受けるべきだと思います。
理由をいくつか。
@大きな母集団で受けることができる。
定期テストや学校の学力テスト、
しょせん顔見知りの人の間で争ってるわけで。
中学受験とか高校受験、
しょせん近くに住んでいる人たちの中で争ってるわけで。
大学受験の世界はもっと広かよ。
日本全国の受験生が相手じゃけ。
この海の向こうにライバルがおるとよ。
「大きな母集団」の中で受験することで、
来るべき入試に対する意識を高められます。
で、母集団は大きければ大きいほど客観性が増します。
「うちの学校で50番以内なら国立大学行けるらしい」。
こういったウワサは、けっこうあいまいだったり、
年による違いを考慮してなかったりで、
信用できないんだよね。
高3春の一発目の模擬試験も大事。
今まで戦ったことのない「ロウニンセイ」も
相手になってくるわけです。
A自分の弱点が発見できる。
いつも言ってますが、テストを受ける目的は
「自分の弱いところを知る」こと。
高2までの時期、なかなかそういう機会、
ないんですよね。
模擬試験では、
大問ごと、場合によっては小問ごとの平均点や正答率が
資料として出てきます。
これが結構、役に立つ!
「うわ、この問題、難しく感じたけどみんなできてるんだ!」
「やべえなあ、読解は平均点超えてるけど、文法メロメロ〜。」
みたいな分析をすることで、
自分が何をやればいいか
わかってくるんだよね。
(自分の弱い分野は一回のテストだけでは、
わからなかったりしますので、定期的に受けることが大事だよ。)
そして何よりも
低学年で模擬試験を受ける効果が表れるのは・・・。
(長くなったので前編・後編に分けますね。)