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〜Z会東大マスターコースの教室から〜
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模試は早めに!【前編】
[2008年09月14日(日) ]

2学期はながーーーーーーい。

学校行事でペースも乱れがちで、
学年が変わったという緊張感もなく、
ながーーーーーーーーーーーーい割には、
何も残るものがなく終わりがちです。

でもまあ、高2までの間は、
文化祭にも部活にも
精一杯取り組むことが大事だと思うので、
あまり「勉強勉強」と考えなくても
最低限やるべきことをやっておけばいいわけで。

今日は、そんな中でも刺激は受けておこ、ってお話。

高1高2の人から、
「模擬試験はいつから受ければいいの?」
という質問をよく受けます。

こう答えることにしています。

(男)心に思ったその時が、
(女)模擬試験を受ける時。
(男女)さあ、今すぐ申し込もう!

って、なんかインチキ教材販売みたいですが、
模擬試験は早い時期から受けるべきだと思います。

理由をいくつか。

@大きな母集団で受けることができる。

定期テストや学校の学力テスト、
しょせん顔見知りの人の間で争ってるわけで。
中学受験とか高校受験、
しょせん近くに住んでいる人たちの中で争ってるわけで。

大学受験の世界はもっと広かよ。
日本全国の受験生が相手じゃけ。
この海の向こうにライバルがおるとよ。

「大きな母集団」の中で受験することで、
来るべき入試に対する意識を高められます。

で、母集団は大きければ大きいほど客観性が増します。
「うちの学校で50番以内なら国立大学行けるらしい」。
こういったウワサは、けっこうあいまいだったり、
年による違いを考慮してなかったりで、
信用できないんだよね。

高3春の一発目の模擬試験も大事。
今まで戦ったことのない「ロウニンセイ」も
相手になってくるわけです。

A自分の弱点が発見できる。

いつも言ってますが、テストを受ける目的は
「自分の弱いところを知る」こと。
高2までの時期、なかなかそういう機会、
ないんですよね。
模擬試験では、
大問ごと、場合によっては小問ごとの平均点や正答率が
資料として出てきます。
これが結構、役に立つ!

「うわ、この問題、難しく感じたけどみんなできてるんだ!」
「やべえなあ、読解は平均点超えてるけど、文法メロメロ〜。」

みたいな分析をすることで、
自分が何をやればいいか
わかってくるんだよね。

(自分の弱い分野は一回のテストだけでは、
わからなかったりしますので、定期的に受けることが大事だよ。)

そして何よりも
低学年で模擬試験を受ける効果が表れるのは・・・。

(長くなったので前編・後編に分けますね。)
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arさん>
お元気ですかー?
イベントはありますが、割とリフレッシュする時期なので、けっこうみんな休んだりしてます。
冬に向けて英気を養わなきゃいけませんね。
arさんもお仕事がんばってください。

内田先生>
先日は最悪ながら追いついてよかったですね
英語が苦手というところに親近感です。
実は「もっと早くショック受けておけばよかった」って
全員が思うことなのかもしれませんね。
そんな後悔を受験生が少しでもしないように、
こういった記事を書いていきたいと思います!




Posted by:タカバタケ at 2008年09月15日(月) 15:53
お疲れ様です。ほぼ毎日、更新されておられ、頭の下がる思いです。
そして今回の記事、脱帽です。ぜひ皆さん、この記事を参考にしてください。
小生のブログとネタがかぶったのは内緒です。
当方も、高3の5月に受験したYの模試で英語はもっとひどい偏差値…
進学校ではない学校の成績も、英語はブービーメーカーだったので驚きませんでしたが、このままでは(浪人不可という家庭の事情などもあり)大学にいけないという危機感から、毎日やり、とりあえず最悪の結果は避けられたという経験があります。英語が最後まで足を引っ張りましたが、頑張りは無駄ではなかったと思えます。もっとも、ご指摘のように、もっと早くショックを受けておき、具体的な対策をしておけば、第一志望に合格出来たのではないか、その後の人生も変わっていたのではないか、とも思います。ちょっと後悔…
例えば、社会人になってから、「あの時やっておけばよかった」と後悔しつつ、英語をやり直しました。でも「後悔先に立たず」です。年齢を重ねるごとに新しいことは中々入らなくなってきていますし、物忘れも増えてきました。特に英単語と漢字のド忘れが増えました。具体的な人生目標を持っていない分、気合が足りないのも事実ですがサッカー選手はすぐに覚えるのにねぇ…(苦笑)
受験生ならびにこれから受験生になる皆さんは、後悔のないように日々学習を続け、ぜひ第一志望の大学に合格してください。
脳みそが疲れたときには、このブログを読んで気持ちを新たにして、所期の目標に向けて前進して下さい。
Posted by:内田晃仁 at 2008年09月15日(月) 10:42
タカバタケさん、ごぶさたしております。arです。
夏期講習お疲れ様でした。
この夏は(も?)野球野球野球ばかり見てあっという間に去って行きました。9月に入り、毎日仕事が山のよう・・・

東マス日記をちらりと拝見しました。秋のイベントもまたもりだくさんのようで。
ながーーーい2学期、学生さんたちが学校行事や試験勉強や部活の合間に、イベントでなにかひとつでも刺激を受けてくれるといいですね
スタッフの皆様、準備・運営にお忙しいと思いますが、体調崩されませんよう、お気をつけて

Posted by:ar at 2008年09月14日(日) 18:23