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指導方針は主張する
[2008年09月08日(月) ]

塾は数多くありますが、
それぞれの塾、それぞれに「指導方針」ってやつがあります。

もちろん先生ごとに、それぞれの指導理念を持っているわけですが、
基本的に塾の指導方針を踏まえて、
そこに自分の指導理念を溶け込ませて授業をしてるわけです。
(もっと言うと、指導方針に賛同して、その塾で教えてるわけです。)

東大マスターコース中学部の指導方針、
こんな感じです。


英語
ただ理解すればよい、という時代は終わりました。英語科では、安易安直な英語学習のコツなどあり得ないという前提のもと、理解すべき事項を正統な形で提示し、その一方で徹底的に英語を体で覚えこむ訓練の場として

数学
ところが、中学以降の数学学習においては、そのやり方が徐々に通用しなくなります。それは数学が「考える」学問だからです。大学入試においても、出題者が問うのは皆さんの知識の量ではなく、考える力、および考えた過程を書き表す力です。

国語
中学受験であまりにも問題演習に偏重しすぎたせいか、そもそも「文章を読む」とは何かがわかっていない方が多いように感じます。中学部の国語講座では丁寧に、緻密に、思考力・表現力・教養を身につけていくことを基本姿勢としています。

主張してるなあ。
とんがってるなあ。

で、まとめると、
愚直にマジメにとことん考えて、とことん書いてもらうのが、
東大マスターコースというかZ会の指導方針なんでしょうね。

少し話が飛びますが、
塾の指導方針は一つなわけですから、
科目が違ってもめざしているものは
そんなに変わらないんですよね。

だから、「塾の掛け持ち」

英語はこの塾〜
数学はこの塾〜
国語はこの塾〜


それって効率悪いというか、
非合理的なのかもしれませんね。
勉強ってそれぞれの教科、
それぞれの教科に相互に役立ちながら、
お互いバランスよく伸びていくものだから。

刺激を多くするためにも
2つの塾までは掛け持ちしてもいいと思うけど、
3つはやめたほうがいいというのがタカバタケの意見です。
あんまり受かってないような気がする。

塾の人間の意見ですが、参考までに。

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