
おいら陽気なことばんちょう〜
コトバの番長ことばんちょう〜
辞書を適当にめくってさ
開いたページでことばんちょう〜
やあ、夏休みも終わりだ。
甘酸っぱい思い出は、いかがだったかな?
ことばの番長、ことばんちょうだ。
北京五輪に感動して、ロンドンをめざしてソフトボールを始めたぞ。
そうそう。
夏休みの宿題、終わらないかったからと言って、
学校で「あ、忘れた」とカバンを覗いて忘れたフリはいけないぞ。
いけないことをしてはいけないぞ!
さあ、夏の終わりに今日もめくろん。
辞書を持って、気合を入れて、
うぃっす。
(番長、めくる)
岩波国語辞典
336ページ〜337ページ
「くろしょうぞく〜くわわる」より
おおおおおお、このページ真っ黒だ。
いや、色じゃなくてくろくろくろくろ、
黒い単語のオンパレードだ。
くろねずみ【黒鼠】
主人の家のものをかすめ取る番頭・雇人。
いけないな。忠誠心を持ってこそ、番頭のはず。
ちなみに対義語、
しろねずみ【白鼠】
忠実で主家の繁栄を願う番頭・雇人。
→白いねずみは福の使いの動物だからとも、
鳴き声が「ちゅう」(忠)だからとも言う。
だじゃれかよ。
それよりもおいらが気になったのは、
くろだいや【黒ダイヤ】
@黒色のダイヤモンド、A石炭を、黒いダイヤモンドに見立てた、美称。
いや、これどっちかにした方が誤解が少ないと思うぞ・・・。
色のイメージも面白いな。
黒は「腹黒い」「黒幕」など、
「悪」をイメージする言葉もあるけれど、
「黒字」などうれしい単語もあるようだな。
黒髪、黒い瞳、
この夏、出会ったあの人を思い
・・・・・・おっと、いけないいけない、
みんな、今の一言、忘れてくれ。
みんなも夏の思い出を大切にな!
(
ばんちょう、青いぜ)