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[2008年08月20日(水)
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あと20分で授業の御茶ノ水教室より。
夏期講習も佳境。
今週は夕方の4限に「中3現代文」(3LA)。
みんな真剣にがんばっていますね〜。
添削ハードですが、がんばってます。
中3のこの時期、けっこうターニングポイントです。
「説明文から評論文へ」
「身近な題材から抽象的な事象へ」
という感じで、かなり難しい題材も扱うようになります。
今までは、
日本とアメリカはこう違うんだよ〜
とか、
自然破壊が進んでるよ〜自然を大切に〜
だったのが、
日本人はその内向的な精神性が歴史や環境の中で育まれてきた。
これは西洋の外向的な精神性とどのような過程のもとに相違してきたのだろうか。
私はそのアイデンティティーの原点を「ムラ」社会に見るのである。
みたいになっていくわけです。
親切じゃないし、
一見とっつきにくい人と、つきあわなきゃいかんわけです。
向こうが親切じゃないなら、
こちらから心を近づけていくしかないじゃないですか。
で、お手上げ〜になっていくわけです。
ここで差がつくのは抽象的な語彙をいかに知っているかという「語彙力」、
論理的な考え方で一つ一つの文を追っていけるかという「読解力」。
今までの成功体験が使えなくなるこの時期に、
謙虚に文章と向かい合って欲しいと思います。
そうしないと壁にぶちあたって、
「難しいと読めないよ〜。成績の波がどんぶらこ〜」
になるからね。
今日の題材も面白そうです!
では、そろそろ授業です。
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