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[2008年07月09日(水)
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前回のあらすじ
紙の辞書を駆使することばんちょうに、
電子辞書を駆使するライバルが現れた!
そもそもことばんちょうって?というあなたへ。
http://www.zkaiblog.com/jr07/category_12/(ことばんちょうカテゴリへ)
一回戦;ことば探しスピード比べ
お題
「こころ」
( 青色=ことばんちょう、 赤色=和戸賢策、 緑色=とうちゃん)
「(ピッ)でました!」
「(ペラペラ)ううう。」
「賢策!申せ!」
「【こころ】
@体に対し、知識・感情・意志などの精神的働きのもとになると
見られているもの。
ア、心の本来の状態。まごころ。
イ、そのときの心の状態。考え、感じ、気持ち、思い。
ウ、思いやり、情け
A事物の内にこもっていて、それの価値のもとになるようなもの・・・」
「もうよい。この勝負、デジタルワードマスター、賢策に与える!」
「ふふっ。どうだ、ことばんちょう。
この情報化社会、さまざまな情報があふれる中、
人間は情報の速度に対応することが求められているんだよ。」
「 ううう。現代文頻出のテーマだ。
しかし、その情報の量に流されず、情報の本質をとらえなければ、
情報化社会はわれわれにとって危険なものとなるだろう・・・
情報化社会にどのように対応していくか、それが大切なのである・・・」
「何をわけのわからないことをセイ・サムシング。
まあとにかく、速さ勝負ではこの電子辞書には、かなわないだろってことさ。」
「ううう。ぐうの音も出ないぞ・・・。」
「うむ。では、次の勝負だ。
派生語3つを先に挙げたら勝ち対決。
今から言うことばの意味を使った派生語を3つ、先に挙げたら勝ちだ。」
「そのままじゃねえか!」
「うむ。ではいくぞ!
お題「こころ」より
@ウ、思いやり、なさけ
どうじゃ!」
「うぃっす!」
(ばんちょう、めくる)
「Enter!」
(けんさく、検索)
「出ました!
心配り、心馳せ、心添え」
「この勝負、ことばんちょう、番吉!」
「なんて速さだ・・・。どうして?このボクが・・・。」
「派生語が一度に目に入るのは、紙の辞書の強みだ。
同じ【こころ】でも、さまざまな意味の使い分けが一度に確認できる。
だからおいらは、一瞬で3つも挙げられたのさ。」
「なるほど!ボクは、辞書は便利であればそれで十分、
ってことだけを考えて、速さだけに目を奪われてしまっていたよ。
ことばの本質・ことばの深い意味を知るためには、
紙の辞書を使わないとだめだね・・・。」
「いやいや、賢策。
やはり時間のない現代、電子辞書の便利さも時には必要だ。
また、電車の中などで気合を入れてうぃっすとやっていたら、
迷惑がかかることも意識しておきたい。
要は紙の辞書と電子辞書、使い分けが大切なんだと思うぞ。」
「許してくれ、ことばんちょう。
ボクは大切なことに気づかされた気がする。
非礼を詫びる。」
「いや。おいらもお前と戦って、改めて大事なことがわかったよ。
こちらこそありがとう。」
「ばんちょう・・・」
「賢策・・・」
ことばは 広がる〜
たしかに 広がる〜
ことばの こころ〜
それは、思いやり〜
紙の辞書を使って〜
電子辞書も使って〜
ことばを〜知ろうとする気持ちが〜
何より大事さ〜
一緒に〜ことばの〜
世界を〜
(切り拓こう!)
作ろう〜!
そ・う・さ、作ろう〜!そして知ろう〜!
ことばの〜こころ〜
ことばの〜
セ・カ・イを〜!
「あの、ワシ、帰っていいかな・・・」
(ばんちょう、めざすはブロードウエイ)
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