おいら陽気なことばんちょう〜
コトバの番長ことばんちょう〜
辞書を適当にめくってさ
開いたページでことばんちょう〜
一ヶ月近くのごぶさただ、ことばのばんちょう、
本名・古都番吉、そう、ことばんちょうだ。
昨日は七夕。
短冊にはマドンナとの恋愛成就をお願いしたぞ。
硬派に見えて、意外とロマンチックなところも
母性本能をくすぐるんだ。
さて、今日も行ってみよう。
辞書を持って、気合を入れて、
「ちょっと待った。」
「ん?だれだ?」
「ボクは電子辞書の使い手、
デジタルワードマスター、
和戸賢策(わどけんさく)だ。」
(以下、「ばん=ことばんちょう」
「けん=けんさく」)
ばん
「笑止。
電子辞書など、ことばの本質をとらえられぬと
Z会のタカバタケさんもたかぎしんたろうさんも言ってるわ。」
けん
「ふん、Z会がどうしたのさ。」
ばん
「おおおおおい、ここはZ会ブログだぞ!
おいらが、どんなに気配りをして、この場所を確保させてもらってるか
知らないんだろ。Z会関係者の皆さんに頭が上がらなくなるじゃないか。
もう許さん!勝負だ!」
けん
「ノンノンノン、気を短くしてはいけないよ。
あと、意外と権威に弱いんだね、ことばんちょう。
勝負と言ってもわれわれだけではできないもの。
ことば対決をこの人に裁いてもらおう。
お待たせしました、入ってください。」
ばん
「え??」
(ばんちょう、はげしく動揺する。)
「久し振りだな、ばんきち!」
ばん
「とうちゃん!ってか、前回出ただろ!
どういうことだ?」
とうちゃん
「出たがりなのだ。レギュラーねらいなのだ。
これでいいのだ。」
けん
「ボクが呼んだのさ。
あくまでもボクの実力を見せつけてやりたいってことさ。
自分の父に裁かれて一敗地にまみれる。
キミはこれ以上ないほどの屈辱にまみれる。ハハハ。
考えただけでワクワクするよ。」
ばん
「なんてことを。
まあいい。ここで逃げたら男じゃねえ。
わかった。この勝負、受けてやろう!」
とうちゃん
「よし。じゃ、裁くよ。
それではコトバ対決。その1。
コトバ探しスピード比べ。
コトバを探すスピードを比べる。
そのままのタイトルだ。」
「辞書を持って、気合を入れて。」
「電源入れて、人差し指見つめて。」
「うぃっす!」
「Enter!」
お題
「こころ」
ついに現れたことばんちょうのライバル、
デジタルワードマスター賢策。
彼との対決を裁くのは、ことばんちょうのとうちゃんだ。
そしてお題に【こころ】に隠された本当の意味は??
勝負の結末は見逃せない。
次回「ことばんちょう14【こころ】(後編)」
お楽しみに!!
(ばんちょう、テレビ東京的?)