高1は、今日から古文開始!
授業でも話しますが、古文ができるようになるためのアドバイスを。
タカバタケは古文の予習として、
以下の2つを推奨しています。
・本文を音読してくること
・ノートに本文を写してくること(3行ずつあけて)
音読できないというのは、
単語が見えてないということ、
文章の構造が取れてないということ。
音読がスラスラできる人、古文、できます。
たとえば、今日のテキストにあるんだけど、
以下の文、どう読む?
「人の国へいにけり。」
読めましたか?
「ひとのくにへ/いにけり」だよね。
「人の国へ往にけり」
(往ぬ=おなじみナ変の動詞で意味は「去る」。
「いぬはさる!」で覚えちゃおうってやつ。)
だよね。
でも、古文に慣れてないと読めないはず。
「ひとのくに/へいに/けり」
「人の国、塀に蹴り」
イタイヨ、イタイヨ。
(物に当たるのはよくないよ。)
「いとをかし」⇒「糸を貸し」。
「こころにうつりゆくよしなしごとを」⇒「心に移り行くよ、しな、仕事を」。
メチャクチャダヨ。
古文は、もともと話し言葉が書かれたもの。
そういう意味ではリズムをつかむこと、
そして単語を単語のまとまりとして読めること、
これが基本です。
そのために「音読」は予習の段階で、しっかりとしておこう。
「書き写すこと」も同じ効用があります。
「すいーーーっ」と読めない・書けない
・・・そこが「わからない」ところ。
授業でも重点的に解説を聞くようにしましょう。
わからないところを明確化するのが予習だからね。
そのチェックが簡単に出来るのが「音読」「書き写し」なのです。
・・・学校の授業でも塾の授業でも同じ。
古文ができるようになるための第一歩。
音読が大事だというのは、英語の先生もよくおっしゃいますが、
古文でも、あ、漢文でも大事ですよ〜