2009受験生の皆さんへ
この記事は2008年の受験について書かれています。
2009年度の受験に関しては、こちらをご覧ください。
http://www.zkaiblog.com/jr07/category_14/
各予備校、センターリサーチの結果がまとめられ、
公表され始めています。
東大マスターコースの教室でも出願大学の相談が増えています。
河合塾
駿台予備校
代々木ゼミナール
まだ詳細な分析をしていませんが、
各予備校の数字を見ると、
東大の二段階選抜のラインは、
昨年(2007年)より上がるという予想になっています。
参考までに。
ここ二年の
東大二段階選抜は、900点満点で、
文1 2007年 690点、2006年 714点
文2 2007年 695点、2006年 722点
文3 2007年 720点、2006年 739点
理1 2007年 726点、2006年 721点
理2 2007年 691点、2006年 733点
理3 2007年 745点、2006年 797点
でした。
本来なら前期の定員増加により、
センター試験のラインはゆるやかになるはずですが、
センター試験の平均点上昇、志願者の増加傾向が、
これを相殺しています。
特に昨年「大失敗」した生徒が多かった国語・数Tで、
平均点が上昇したこと、
これらの科目が「実力どおりの結果になりやすい」問題だったことで、
高得点者が多く出ている模様です。
今後、この数字を見て、志願者が大きく動く可能性があります。
(2006年、理2が理1よりラインが高かったのは、
理1のセンターリサーチの予想が非常に高かった影響で、
理2に受験者が流れたからです。)
そのあたりの分析は、もう少し時間をください。
分析した結果をこのブログで書きます。
(2008大学入試の記事はこちらから。随時最新情報を更新します。)
さて。
800点以上の得点ができた皆さん。
今年は800点以上を取った方がたくさんいます。
センターでの成功で、慢心しないようにしてください。
現在、センターではあまり差がついていませんから、
二次試験にかかるウエイトが非常に大きくなります。
ダンゴの状態で折り返し点を通過したマラソンだと思ってください。
すぐに気持ちを切り換えて、二次試験に進みましょう!!
750点以上800点未満の得点だった皆さん。
理3を除いて、第一段階選抜通過は、ほぼ大丈夫でしょう。
二次試験の対策に集中してください。
ここからの逆転は非常に厳しいですが、
だからこそ早めの切り換えが必要です。
落馬はしませんでした。後方一気を決めましょう。
あきらめないでください。
なぜなら。