先週書いた
鉄緑会さんとベネッセさんの合併記事。
ブログの解析機能で「記事別のアクセス数」がわかるのですが、
ここ最近でダントツのアクセス数になっていて
ああ、
Z会の人間がこれについて書けば
そりゃ関心を持ってもらえるんだろうなあと思った次第です。
ということで、続編ではないですが。
Z会≠鉄緑会
東大マスターコースの説明会では、塾の特徴として、
「進度を無理に進めずじっくり深く指導するスロースタディ」
「量より質という考え方」
「宿題はあまり出しません(とにかくテキストの復習をしてください)」
「講師に学生はいません」
と、
東大マスターコースの特徴を説明会で強調するのですが、
一度、保護者の方に、
「タカバタケ先生は鉄緑会さんのことを意識しているのですか」と
聞かれたことがあります。
確かになあ。
鉄緑会の方針とか内容は上に書いたものと違うところも多いので。
意識してるんだろうなあ。無意識に。
中1で中学範囲を終わらせるような塾は
鉄緑会以外にもあります。
宿題の量が
Z会比でかなり多いところもたくさんあります。
自分たちが正しいと思って、
Z会でタカバタケは教えていますが、
本当にどちらが正しいのかは
皆さんが判断することなのかなとも思います。
(私自身は鉄緑会の指導方針とは考え方が違いますが、
東大に合格者を多く出している点など、敬意を払ってます。)
不思議なもので
「本質的な思考力を養成する」
「論述力・記述力が大切」
というところは、どの塾でも掲げるんですよね。
「とにかく大学入試は暗記力が勝負!」
そんなこと言ってる塾があったら、それはおかしい。
大学入試で問われている学力については、
教育に携わる人が見たら
変わりのないものなのかもしれません。
それに向かっていく手法が
それぞれの塾の指導方針なのだと思います。
そしてテキストと授業スタイルにそれが現れてるのだと。
ですから、
ぜひ皆さん、塾の説明会には入会前に来ていただいた方が良いと思います。
その塾の方針に納得していただけるのか、
本人に合っているのか?そこが問題です。
クチコミで評判が良くても、それだけで決めてしまうのは危険かと。
広告の「あたりのよさ」とか「イメージ」で決めてしまうのは危険かと。
(指導方針に具体性のない広告の塾。信頼しないほうがいいと思います。)
ある生徒さんには良い先生でも、
違う生徒さんには合わない先生だったり。
(だから
東大マスターコースはある程度、先生を選べるようにしてます。)
ある生徒さんには学力を伸ばす塾であっても、
違う生徒さんには合わない塾だったり。
見極めが難しいんですけどね。
言いたいことは
Z会≠鉄緑会
であることは確かで、
Z会>鉄緑会
なのか
Z会<鉄緑会
なのかは、皆さんが決めることで、
Z会>他の塾
であってほしいと思って
自信を持って
Z会で頑張りたいと思ってるわけです。
あ、あと。
「
Z会さん、他の塾みたいに宿題たくさん出してください」
「
Z会さん、進度が遅いけど大丈夫ですか?もっと速くお願いします」
申し訳ありませんが、お断りします。
また春にも説明会を毎週のように開催します。
ぜひ、お待ちしています

。
★さらに追記
記事中
Z会という部分に必ずリンクが張られてしまいますが、
これは自動的にそうなってしまうんで、
意図したものではないんで、
宣伝めいた感じに見えた方ごめんなさい。
宣伝しようという気持ち、ゼロではないですけど・・・。
フェアじゃないのは好きではないので、
鉄緑会のホームページはこちら。
比べてみてもらえるようにね