CMの前は、こちら。
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ばた
「さて、マジカル漢字アワー、続けましょう。
改めまして、ゲストの
ことばんちょうこと古都番吉さんです。」
ばん
「ウィッシュ!」
ばた
「頻繁という漢字を学習するときに、
辞書で調べようというお話でしたね。」
ばん
「いやあ、ウィッシュ!じゃなくて、ウィッスだったな。
ハハハ、スマンスマン。
ウィッシュ!じゃDAIGOだよ、DAIGO!
そう!辞書はいかなるときにも大事だぞ。」
岩波国語辞典1038ページ
ひんぱん【頻繁】
繰り返し繰り返し行う(起こる)さま
ばん
「うん、なんと言ってもこのページ、
ひんまがる、ひんまげる、ひんむく・・・が気になるな。
「ひん」は「引き」の音便で、強めの接頭語だそうだ。
「ひん」と叫びながら引っ張る感じだな。」
ばた
「あのさ、ばんちょう。
今日は、ことば遊びするために来てもらったんじゃなくて、
漢字の話してもらいたいんだけど。
同じ漢字を使ったコトバまでチェックチェック法
って、言ってたじゃないですか。」
ばん
「あ、え、スマンスマン。(涙目)
そうそう、頻繁を辞書で引いたら、
「頻」の字を使った熟語を一緒に調べてみるといいぞ。」
ばた
「なるほど、「頻」の字を使った熟語を調べることで、
「頻」という漢字の意味を知ろうという算段ですね。」
ばん
「そう!
頻発=しきりにおこること
頻度=事が繰り返して起こる度数
頻出=繰り返し現れること
と見ていくと、「頻」の漢字の意味がわかるよな。
さらに、国語辞典の漢字の項で、
「頻」を調べてみよう。
漢和辞典を使えば、なお良い。
「繰り返し起こる、しばしば」という意味が確認できるよな。」
ばた
「 often をしばしばと訳すのは違和感ありましたよね。
彼はしばしば公園に行く・・・とか。」
ばん
「さらに、頻には「顔をしかめる」という意味もあるようだ。
顰蹙(ヒンシュク)なんてのは、そこから派生した言葉だぞ。」
ばた
「いやあ、語彙力が増えていく漢字がします。」
ばん
「さらに。
この方法で、言葉に対する感覚を磨いておくと、
読解にも役立つのだ。」
ばた
「ほう。」