Z会ブログトップへ

2017.04.25 10:18

中学生、高校生の皆さん、
新しい学年になって、
学校の授業、塾の授業、
いかがお過ごしですか?
 
苦手な科目だったけど、
 
お、新しい学年で担当してくれる先生、
けっこう授業が面白いかもしれない!
 
と感じることがあったら、
苦手科目克服のチャンスです。
 
そもそもどんな教科にも
きっとその教科独特の面白さはあるはずで、
授業が面白いと感じたら、
一生懸命、授業を聞いてみましょう。
全部理解しようと思わず、
とにかく先生の話に耳を傾けましょう。
苦手だと思っていた科目が、
だんだん面白いと思えるようになり、
得意とはならないまでも、
「苦手ではなくなる」ところまで行けば、
しめしめ、しめたものです。
 
苦手科目を克服せよ、は、
得意科目にせよ、ではありません。
 
苦手科目を克服せよ、は、
教科に興味を持って学習できるようになれ、
ということだと思います。
 
新学年の新しい先生が、
塾に通い始めたのなら塾の先生が、
そのきっかけになるといいですよね。
新学年のこの時期は、
そんなきっかけをつかむチャンスです。
 
ただ、苦手科目と決めつけてしまうと、
そのチャンスは、活かせないと思います。
○○なんて、誰に教わったってつまんないし、
そもそも面白くない教科なんだと決めつけては、
苦手克服の可能性はゼロになります。
 
もう一度書きますが、
どんな科目にもその教科独特の面白さがあります。
苦手だと決めつけずに、
授業に耳を傾けてみてください。
 
「苦手科目だったけど、興味が持てるようになった」
これが教え手としてはいちばんうれしいんですよね。
タカバタケは、教え手たるもの、
教科の学習内容を上手に伝えるだけではなく、
まず興味を持ってもらうように授業を組み立てることが、
とても大切だと思っています。
「興味を持ってもらえない」ことを嘆くのは
教え手として恥ずかしいと思っています。
 
新学年、一人でも苦手な科目に
興味を持ってもらえる人が
増えますように。
そんな願いを込めて書きました。
 
 
 
 
 
Tags :
ソーシャルブックマーク:

2017.04.24 10:13

4月21日の読売新聞で、
Z会東大進学教室メテウスを
「双方向型の指導の実践例」として
取り上げていただきました!
 
プレミアム会員限定すが、WEBの記事にもなっています。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170420-118-OYTPT50286/list_KYOIKURENAISSANCE
 
昨年から、Z会の教室では、
授業の中でさまざまな新しい試みにチャレンジしています。
 
生徒の皆さんに先生が問いかけることで、
生徒のみなさん同士が議論しながら、
答えだけではなく答えに至るプロセスを重視しながら、
学力を伸ばしていく双方向型指導「メテウス」。
 
タカバタケも何度か記事にしていますが、
1年間、取り組んできて、
深い理解につながることを実感しています。
 
2年目を迎えて、昨年より多くの方に
お問い合わせをいただき、
この春、中高一貫校の中1生は、
首都圏も関西圏も昨年の1.5倍以上の方に
通っていただいています。
 
新しい授業スタイル「メテウス」、
大学入試も変わる中、
今後もどんどん広がって行くはず。
 
ただいま本科授業では
体験授業を実施しています。
ぜひ、ご参加ください。
 
【中高一貫校の中学生の教室をご案内】
 
関東の中高一貫校の中学生
Z会東大進学教室メテウス
http://www.zkai.co.jp/juku/ikkan/tm/course/2017_honka/index.html
 
関西の中高一貫校の中学生
Z会京大進学教室
http://www.zkai.co.jp/juku/ikkan/km/index.html
 
静岡の三島でも開講。
Z会進学教室ラボラトリ三島
http://www.zkai.co.jp/juku/jr/mk/index.html
 
高校生のメテウス講座も開講しています。
詳細はお問い合わせください!
 
 
Tags :
中学生
ソーシャルブックマーク:

2017.04.23 17:53

なんてタイトルをつけてみましたが、
木曜日、そんなことを思う機会がありました。
 
Z会の通信教育の情報誌
「Z3」(Zキューブ)の企画で
 
教育を研究されている大学院の教授の方、
中高一貫校の数学の先生
 
と3名で座談会形式でお話ししたのですが、
なんと3時間以上!も、盛り上がりました。
 
「学力が身につく学習法」
「個々の学力を伸ばす指導法」を中心に
熱く熱くお話しさせていただきました。
立場違えど、場所も違えど、
考えていることは同じようなことなんだなあと
実感することしきりでした。
 
簡単に言えば。
 
学習法に良し悪しはあるが、
絶対的に生徒全員に対して効果的な学習法などない。
個々の生徒に応じて、その生徒に最適なことを、
その時その時考えて行くことが大切で、
生徒の無限の可能性を引き出すために
授業では生徒が主役にならなければならない。
 
学習は結果ではなく、過程である。
答えよりも答えに至る過程を
じっくり考えることがとても大事。
 
といったところがいちばん盛り上がったかな。
 
タカバタケはもっぱら聞く役で
理論的なところはうなずけても、
具体的なレベルに落とし込んで話ができず、
なんとももどかしかったのですが、
すごく刺激的な時間を過ごせました。
 
今年は、自らの理想とする教育を、
もっとたくさん、もっと真剣に
考える1年にしようと思っていたので、
とても良い機会になりました。
 
また、記事になるころに、詳しく、
お伝えできると思います。
ご期待ください!
Tags :
ソーシャルブックマーク:

2017.04.22 23:30

昨日は日帰り関西出張、
今日は講演会と授業。
・・・さすがに目が回りました。
すでに日付が変わりましたが
日曜日はお休みをいただいたので
のーーーんびりします。
 
今年の大学入試問題の分析が
そろそろ届き始めました。
 
毎年、注目の東京大学入試英語、
自由英作文の今年の出題です。
 
あなたが今、試験を受けているキャンパスに関して、
気づいたことを一つ選び、
それについて60~80語の英語で説明しなさい。
 
不意打ちですね(笑)
 
今年も、「なんでもないこと」を、
「他者にわかりやすく説明する」問題が
出題されましたね。
 
大学の格式ある建物に感じ入ったことを書いてもいいし、
学問の府であるキャンパスの広大さとオーラに感じ入ってもいいし、
多くの受験生が一斉に試験を受けている光景を切り取ってもいいし、
題材はなんでもいいのです。
 
私は感じたのはこんなことです。
そして、私はそこからこんなことに思いを馳せました。
 
大事なのは2行目で、
気が付いた内容の羅列で終わらないこと。
それをもとに自分自身が考えたことを、
論理的に説明できるとよいですね。
 
東大はこの問題でどんなメッセージを
受験生に投げかけたかったのかな
・・・と、つい考えます。
もしかしたら、
「視野を広く持って行こうぜ」と
語りかけたかったのかもしれません。
「ものごとを考えるヒントは、
 身の回りにあるんだよ」と
語りたかったのかもしれません。
 
最近は各大学で自由英作文の問題が増えていますが、
コミュニケーション能力を測る傾向が強まる英語の入試では、
今後も出題が増えて行きそうですね。
 
この問題は、中学生でも解ける問題です。
キャンパスを学校に置き換えて、
書いてみてもいいかもしれませんね。
 
 
 
 
Tags :
東大・京大
英語
ソーシャルブックマーク:

2017.04.20 08:57

本科も始まり、いよいよ新年度がスタートした
Z会の教室。
バタバタした毎日もちょっと落ち着き、
スタッフもほっと一息つける時期です。
 
そんな中。
関西の高校受験教室、Z会進学教室では、
定番のこのイベントを開催します!
 
定期テスト必勝法
http://www.zkai.co.jp/juku/jr/k_zshin/event/detail/testhisshou.html
中1生にとって、とっても気になる
「定期テスト」。
 
「中学校での最初の定期テストに向けて、どんな準備をすればいい?」
「小学校のテストとはどんなところが違うの?」
「定期テストで点がとれないと、将来の高校受験で困る?」
そんな中1生のみなさんの疑問を解決する、大人気のイベントです。
初めての定期テストは、勉強法を模索する絶好の機会。
ぜひお誘いあわせのうえお越しください。
 
【日時】
梅田教室:4/23(日)11:00~12:30
上本町教室:4/23(日)11:00~12:30
京都教室:4/22(土)11:00~12:30
神戸三宮教室:4/22(土)15:00~16:30
西宮北口教室:4/23(日)11:00~12:30
 
勉強法を模索する絶好の機会、
本当にそうですね。
 
中1のうちは定期テストで点を取ることだけではなく
自分なりの必勝法を見つけて行くために
試行錯誤して行くことが大事だと思います。
 
この講演会では、経験豊かな教室長が、
みなさんの「必勝法」を見つけるためのヒントをお話しします。
 
保護者の方だけではなく、
ご本人の参加をお待ちしています!
 
 
 
 
 
Tags :
中学生
高校受験
ソーシャルブックマーク:

2017.04.19 18:40

1週間ぶりです。タカバタケです。
 
10周年ということで
ちょっとお休みをいただいていました。
お休みの期間も、
ふだんの8割程度のアクセスをいただいており、
感謝の限りです!
 
ほんとうは2週間ほど休むつもりでしたが、
いつ書くの?という熱い要望にお応え
・・・ということではなく、
あまり休んでしまうと、
復帰できなくなる恐れがあると感じて
入力画面にログインなう、です。
 
10年続けたブログですが、
以前に一度、あまりに筆が進まないため、
10日ほどお休みしたことはありましたが、
意図してあえて休んだのは、今回が初めてでした。
 
で、わかったのですが、
あえて休もうと思って休むのは
不健康なのだということ。
書きたい!という気持ちが出た時に
無理にそれを押さえ込むのが変な感じだったし、
そんなことをしていると、
書いていた習慣が消えて行く感じがして、
あやしうこそものぐるほしくなりて、
あー、それはダメだと思って
この記事を書いています。
 
考えてみれば。
 
勉強もスポーツも、何事も同じですよね。
毎日のようにやることが自然になっていて、
やりたいときに無理せずに、
自分を押さえずに自然に取り組めるようになると、
「習慣」となって、
実力につながって行くんですよね。
 
10年も続けてみて、
どうやら自分にとって、
ブログは習慣になっていたようです。
 
なんて気が付いたのは収穫でした。
そして、これからも続けて行こうと思います。
でも、あまり無理すると義務になって、
楽しくなくなってしまうので、
あ、これも勉強と一緒か、
無理なく続けて行こうと思います。
 
ということで暖かくなってきましたし、
ちょっとゆるい感じでしばらく書いていきます~。
 
11年目の「ただ添。」も、
よろしくお願いします!
 
 
 
Tags :
ソーシャルブックマーク:

2017.04.12 09:26

4月12日。
久々に晴れた朝。
ちょっと自分に、お祝いします。
 
本ブログ、「ただいま添削中。」、
今日を持ちまして、10周年を迎えました!
 
2007年4月12日に書いた一本目の記事から、
この記事が数えて3727本目の記事になります。
 
一日一本以上のペースで書いていたんですね。
ちりも積もれば山となるものだ。
 
日々起こったことをつれづれ書いたり、
見つけてきた情報をウダウダ紹介しているブログにつき、
ありがたきものではないかと思いますが、
それでも毎日多くのアクセスをいただいていますので、
ここまで続けてくることができました。
 
何度か「やめよっかなー」と思ったり、
更新がプレッシャーになることもあったのですが、
アクセス数を励みにして、
変に責任感をしょい込まないことで、
なんとか続けてくることができました。
 
 
書こうと思うモチベーションを支えてくれた読者のみなさん、
本当にありがとうございます。
一緒に働いてくれている皆さん、
関わってきた生徒の皆さん保護者の皆さん、
つまりブログに書こうと思うことをくれた皆さん、
本当にありがとうございます。
節目のブログにて、お礼申し上げます。
 
ちょっと前は、
10年が一区切りになるかと思っていたのですが、
書きたいことはまだありそうですし、
まだもう少し、続けてみようかなと思います。
 
それでも10年一区切りなので、
しばしお休みをいただければ幸いです。
 
半月以内には戻ってきます。
それではみなさん、おやすみなさい!
 
 
Tags :
ソーシャルブックマーク:

2017.04.10 23:50

桜咲く季節は入学の季節。
新しい生活を始める中、
勉強のことも頑張ろう!
部活も学校生活も頑張ろう!
 
・・・でも両立できるのかな。
 
なんて至極もっともな不安をお持ちの方に、
都立難関高校をめざしている方に、
お勧めの講演会のご案内です。
 

『合格から逆算 ~都立トップ校合格のための中学生活必勝法~』
http://www.zkai.co.jp/juku/jr/zshin/event/2017_spring_gyakusan.html
4月16日(日) 13:30~14:30 新宿教室
4月29日(土祝)10:30~11:30 御茶ノ水教室
 
3年後の都立トップ校合格に向けて、中1の今からできること、
やらなければならないことは、何か?
30年以上の高校受験指導歴をもつ、
Z会進学教室指導室長であり、
Z会の通信教育iPadスタイル映像にも出講する橋野篤が、
中学校生活の過ごし方から学習方法・姿勢に至るまで、
大事なことをみなさまにわかりやすくお話しします。
お子様とぜひ一緒にご参加ください!
 
 
もう、この宣伝文にすべて現れていますが、
学習姿勢こそが大事なんですよね。
 
Z会が誇る橋野先生の勉強の本質を捉えた講演会。
学習へのモチベーションが上がること必至です!
ぜひ、親子でご参加ください!
 
お申し込みはこちらから!
https://www.zkai.co.jp/juku/proposal/link_asp/zshin_c/junior_high_event_form.asp
Tags :
ソーシャルブックマーク:

2017.04.09 18:23

ようやく桜が咲いたと思ったら
雨雨雨の毎日で、
今年は、はかなき桜の季節ですが、
1か月前に咲いた桜を愛でましょう。
 
3月10日、京大合格報告会で笑顔が満開になった
関西の大学受験教室、
Z会京大進学教室受講生の喜びの声です!
 
http://www.zkai.co.jp/juku/high/km/gokaku/2017kyodai.html
 
 
Z会京大進学教室
梅田、上本町、京都、神戸三宮、西宮北口の5教室
2017年度本科1期4月10日(月)開講!
本科1期体験授業申込中!
高3・受験生本科
高2生本科
高1生本科
中高一貫中学生本科
 
来年、桜を咲かせるのはあなたです!
 
 
 
Tags :
大学受験
東大・京大
ソーシャルブックマーク:

2017.04.08 10:30

中学受験コースの本科授業は来週から。
春期講習のクラスを担当していなかったので、
どれだけ成長しているか楽しみ・・・ちょっと不安も。
その前に今日は保護者会があります。
ここから3か月の授業の方針をお伝えしたいと思います。
 
国語の学習法をまとめた記事。
今までの記事はこちらです。
「中学入試への国語」
 
前回に続いて、説明文・論説文のお話を。
 
前回は、説明文のテーマは
 
線を引く。
主旨を短い一文でまとめる。
 
という作業で、
シンプルにまとめましょうという話をしました。
 
同じ文章を読み込みながら、
筆者の言いたいことをまとめていく作業。
実はこれ、「その問題限り」ではなく、
「似たようなテーマの文章」が出た時に、
効果を発揮するのです。
 
中学受験で出てくる論説文のテーマは、
誤解を恐れずに言えば
マンネリおよびワンパターンです。
 
たとえば
 
日本人は「和」を尊び、
人と強調しながら生きる。
一方で自己主張はしない傾向がある。
 
最近は自分中心に生き、
他責的な人が多くなってて、
他人との距離感がなっとらんですよ。
 
情報化社会って超便利なんだけど、
インターネットの情報はやばいのも多いから
なんでもマンセーと飛びついたらだめよ。
 
科学は私たちの生活を豊かにした。
されど科学は万能ではない。
ゆえに科学との付き合い方は考えて行こう。
 
神様がすべての時代から、
近代になって人間はすごいんだの時代になって、
だけど人間なんてちっぽけなもんだからさ、
そのことを自覚して生きて行かないとね。
 
止まらなくなったのでやめますが、
(なんか、歌が作れそうだな・・・)
現代文では、現代に語られていることが出ますので
当然同じテーマに対する主張は
似たようなものになります。
 
インターネットの情報はすべて正しい、とか、
科学万歳、戦争に使われるのも構わん、とか、
そんなこと書いてある文章は、そもそもありませんし、
あったとしても中学の見識を疑われますので、
出題できないですからね・・・。
 
中学入試は、受験生の「素直さ」や「常識」も
測っている試験です。
そういう意味でも、
当たり前のことをきちんと考えられるかどうか、
試験の問題では聞いてきます。
この観点は物語文を解く時にも重要なのですが、
説明文・論説文の出題は、奇をてらったものは、
出題されないと思っていただいて問題ありません。
 
だから、一題一題をていねいに解いてほしいですし、
前回書いたように、テーマをシンプルにまとめてほしいのです。
 
国語の問題は同じものが出ないんだから、
やってもあんまり意味がない。
 
いやいやいやいや。
 
同じようなテーマが出るのだから
頻出のテーマに触れることは大事なんですよ。
 
塾のテキストは、
いろいろなテーマを網羅してますので、
欠かさず授業を受けて、
しっかり復習すれば、必ず「的中」いたします。
 
小学校高学年にもなると
「やらなければいけない理由」を伝えると
納得して勉強してくれますので、
そんなことをいつも授業では話しています。
 
てな話も、今日の保護者会でしようかな、
と思います。
 
【お知らせ】
「通えるZ会」中学受験コース
週1回からの授業で、
主体的に学習する力と記述力を身につけます!
現在、春期講習・4月本科を募集中!
 
関東;Z会東大進学教室
御茶ノ水、渋谷、池袋、横浜で開講!
http://www.zkai.co.jp/juku/shogaku/tm/index.html
 
関西;Z会京大進学教室
西宮北口、上本町で開講!
http://www.zkai.co.jp/juku/shogaku/km/index.html
 
Tags :
幼児・小学生
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
高畠尚弘
「ただ添。」ついに10年目。首都圏、関西圏、三島の「Z会の教室」の、ゆるく熱く日々の教室のあれこれを綴ります。趣味はFマリノス、オリックス、国語、入試情報、教育ICT、受験生のサポーター【12】であらむ、あるべし。

カレンダー

<<   2017年04月   >>
            01
02 03 04 05 06 07 08
09 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

月別アーカイブ