[2008年09月25日(木) ]
垂渓庵です。
まずは宣伝を一つ。以前「世界一受けたい授業」に二回出演され、このブログにも一問一答の形で中高生にメッセージを下さった、千葉大学准教授の一川誠さんが新書「大人の時間はなぜ短いのか」 (集英社新書 460G)を出版されました。最新の知見をもとに、時間の使い方のアドバイスなども書かれているとても読みやすい本です。中高生でも興味深く読めると思います。一度書店で御覧になって下さい。とりあえず書店サイトのリンクを貼り付けておきます。こちらをどうぞ。
さてさて、本題に戻りましょう。どうもここんとこ耽読も翫市もしていないっぽい話が続いてしまいました。またもや看板に偽りありってことになってます。ここらで本のネタをひとつ。
以前から気になっているのですが、19世紀イギリスの小説家トマス・ハーディの小説は昨今どれぐらい読まれているのでしょうか。そう、「テス」や「ジュード」の作者のハーディです。ハイディハイディフレハイディホウの○大ハンバーグじゃありません。
……。ええと、ちょっと気になったので検索をかけてみました。結果はこんな感じです。
[2008年09月18日(木) ]
垂渓庵です。
わたしが大学入試に臨んだころは、今ほど学校の進路指導が手厚くなく、予備校などの情報発信も限られていました。というか、わたしにそれらを利用して情報収集してやろうという意識がなかったように思います。
高校三年間塾や予備校に行くわけでもなく、模擬試験も学校で年一、二回実施されるものを受けるだけでした。二年生のころは地学部で熱気球作りに邁進していて、自分の進路などについてもほとんど考えていなかったように思います。
同級生の中には予備校に通っている者もいましたので、やはりわたしの受験に関する意識が低かったのでしょう。でも、勉強はしないといけない状況にありました。家庭からのプレッシャーではなく、まわりの同級生たちの視線がそうさせていたのです。
[2008年09月11日(木) ]
[2008年09月01日(月) ]
垂渓庵です。
今週は学期始めでもありますので、始業式に合わせて臨時に月曜の更新です。
長かったような短かったような夏休みが終わりました。
とは言え、わたしの勤務校では、八月の最初まで講習があり、八月最終週に講習の後半戦が始まります。ですから気分的にはもう夏休みはとっくの昔に終わっているのですが。
わたしは、学校の授業で習ったことは、基本的には家庭において個人でしっかり復習すべきものだと思っています。講習を受けて勉強した気になるなんざ大間違いだ、というのが本音なのですが、そんなわたしの個人的な意見など通るはずもなく、講習は粛々と進んでいきました。