[2008年01月31日(木) ]
[2008年01月28日(月) ]
耽読翫市です。
松平定信という人を知っていますか。そう聞くと、おそらく日本全国でブーイングが湧き起こることでしょう。
「ばかにするんじゃねえ。このほでなす。知らんはずないやろが。なしてそげんこつ言うかね。何とかの改革の人ばい。有名な人のごたる。にしゃももうろくしたんでねが。知らねはずあんめ」……。
う〜ん、とても全国ですね。
寛政の改革をおこなった人。田沼意次の対極にいる人。清く正しい人。えらい人。
一般的な彼のイメージとしてはそんなところでしょうか。もう少し詳しく知りたければ、たとえばウイキペディアを見てみましょう。彼の人となりについてこんな風に書かれています。
さてさて、そんな彼ですが、国語という教科的には問題作成の原典として強く意識される人なんじゃないかと思います。整っていて適度に理解しやすい文章を書く人だからです。「花月草紙」あたりは原典としての採用率がかなり高いのではないでしょうか。
今回はそんな定信の記録する怪異(?)、リヨクトポンプについてのお話です。
[2008年01月24日(木) ]
垂渓庵です。
前回、センター試験について書いていて、共通一次試験を受けたときのことを思い出しました。共通一次試験は今のセンター試験の前身のようなものと考えてもらえばいいでしょう。
その共通一次試験を受けたときのことです。わたしなりの合格祈願法をもってしても、全くの平常心で試験に臨むことはできませんでした。やはりなにがしかの緊張を感じました。そして、その緊張感から間抜けな失敗をしてしまったのです。
[2008年01月21日(月) ]
垂渓庵です。
現在わたしの勤務校は入試期間に入っています。
週末に出勤せねばならないことが続いており、
家族に風邪を伝染されてしまったわたしは、
青息吐息で業務をこなしています。
そんなこんなでブログの記事を書くのもなかなかままなりません。
こんな時のためにストックを用意してあったのですが、
今残っているストックは、詰めの作業が必要なものばかりです。
というわけで、今日のブログは、
今年のセンター試験の感想をいい加減に語るという、
吹けば飛ぶようなブログです。
ブログじゃなくって、ペラペラの付録ですね。
紙の袋に入っています。よく飛びます(−−)
というわけで、御用とお急ぎの方はスルーなさって下さい。
[2008年01月17日(木) ]
垂渓庵です。
小学校から中学校にかけて星を観察するのが好きでした。小さな望遠鏡を買って、近所の友だちと星を観察したものです。あのころは星空坊やと呼ばれていたのでしたっけ。
口を開けば星のことばかりで、家には「天文ガイド」のバックナンバーがうず高く積まれ、星新一のショートショートやサン・テグジュペリの「星の王子様」を愛読し、挙げ句の果てには相撲の星取り表までお気に入りになっていたのでした。
……。いえ、嘘です。そんなあだなじゃなかったですし、相撲の星取り表にも興味はありませんでした。ちょっと話を作ってしまいました。すまん。
気を取り直して先を続けます。一時天体観測をしていたのは本当です。望遠鏡や双眼鏡も買いましたよ。ともに冬の山で凍りつく経験をした隣家のヒロちゃんの影響でした。
ヒロちゃんは反射望遠鏡を買い、わたしは屈折望遠鏡を買いました。それなりにリサーチをして、二人とも買ったのは「T製作所」の望遠鏡でした。通好みのいい望遠鏡を作るメーカーです。
[2008年01月14日(月) ]
[2008年01月10日(木) ]
垂渓庵です。
1月4日に摩耶山を歩いてきました。
ほんとは雪化粧した金剛山を歩くつもりだったのですが、
山行当日に激しく寝坊してしまい、
やむをえず近場の摩耶山に行くことにしたのです。
登ったのは、旧暦でいうと11/26です。
表題の旧暦12/3というのは今日の日付けです。
前回の記事で触れたように、旧暦表示をしばらく続けますね。
ちなみに今日の月がいわゆる三日月です。
今日は朝9時頃に東の空に登り、夕方6時頃に沈むはずです。
一度空を見上げて月を探してみて下さい。
閑話休題。摩耶山は六甲山系の西に位置する山です。
標高は七百メートルに少し足りないくらい。
大学時代からの友人である日置君がホームグラウンドにしていた山です。
彼とは年に何回か摩耶山や六甲山を一緒に歩いていたのですが、
関東に転勤してしまいました。
山に登るのが目的か、その後にうまい肴をあてに飲むのが目的か、
どちらか疑わしいところが我々にはあったのですが、
そんな楽しい山行も彼がいずれ関西に戻ってくるまでお預けです。
というわけで今回の摩耶行は単独行です。
「単独行」の加藤文太郎も六甲山系を歩いていましたから、場所的にもぴったりです。
さて、それでは摩耶山にGO!
[2008年01月07日(月) ]
垂渓庵です。
新年明けましておめでとうございます。
年が改まったのを機に、タイトルに旧暦表示を入れてみることにしました。今日は旧暦では11月29日で、実はまだ新年ではありません。江戸時代の人にしてみれば、今頃新年おめでとうと言う人は「オランダ正月」を祝っているということになるのでしょう。
それはともかくとして、ますますレトロになっていく予感をはらむ耽読翫市を今年もよろしくお願いします。
旧暦は月の満ち欠けを基準に作られています。毎月一日(ついたち=月立ち)が新月。十五日が満月。十五夜お月さんですね。三日月は毎月三日頃の月。旧暦なんて今の生活には関係ないと思っていた方もいるでしょうが、実はこんなにわたしたちの生活と関係があるのです。
そんな旧暦にわたし自身も馴染もうと思い、旧暦表示を思い立ちました。いつまで続くか心許ない限りですが、当面は旧暦表示を行っていこうと考えています。
旧暦に関してのお話はまた追い追いしていくとして、とりあえず今日は吉例にしたがいまして、年頭にあたり今年の抱負を述べてみたいと思います。