プロフィール

毎週木曜更新の予定です

関西の中高一貫校で
国語を教えています。
Z会の模擬試験作りなどの
お手伝いをしています。
趣味は登山、読書、音楽鑑賞
その他です。

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垂渓庵
旧暦10/16 先日脱糞 (2008年11月15日)
垂渓庵
旧暦9/11 大学授業星取り表 (2008年10月13日)
垂渓庵
旧暦8/26 ハーディと源氏物語 (2008年10月01日)
垂渓庵
旧暦8/19 高校のころ (2008年09月25日)
ゴンザレス
旧暦8/19 高校のころ (2008年09月21日)
垂渓庵
旧暦6/23 後悔 (2008年08月05日)

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旧暦7/7 プロスロギオン

[2008年08月07日(木) ]

垂渓庵です。

今日は旧暦の七夕です。が、今回はそれに相応しい風流な話題では全然ありません。どちらかというと、暑さを亢進させるような話です。耽読翫市はあなたを忍耐力の限界にいざないます。

わたしはキリスト教系の高校に通っていました。そのせいかどうかわかりませんが、キリスト教というものに以前から興味を持っています。とは言え、キリスト教の歴史については、高校で宗教の時間に習ったことをうろ覚えしているに過ぎません。いや、それもあまり真面目には聞いていませんでしたから、ほとんど覚えていないと言った方がいいでしょうか。

そんなわたしですが、読書の範囲が広がり、岩波文庫などにも触れるようになってくると、キリスト教関係の書物などが目に入ってきます。たとえば聖テレジアの『完徳の道』だとか、アウグスティヌスの『神の国』だとか。そうそう、以前紹介したユニークな倫理の先生は、フォイエルバッハの「キリスト教の本質」は読まなくていいとおっしゃっていたのでした。そう言われると読みたくなるものです。で、読んでみたのですが…。え〜と、読まなくていいと思います。

そんなこんなで、キリストに倣うわけでもないのにキリスト教関連の本をたまに買ったりするわたしが、たまたま復刊されたのを手にとったのが、聖アンセルムスの『プロスロギオン』でした。

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