[2008年02月04日(月) ]
垂渓庵です。
年頭のごあいさつでも述べたように、このブログは、役に立たないこと、どうでもいいことのオンパレードになっています。わたしの好みを追及した結果そうなっているわけですが、時事的なことには意識して触れないようにしているところもあります。
時代の先端を行く文化や事件に言及するには、おそらくかなりの眼力を必要とするはずです。食事時にテレビを見、新聞もざっと斜め読みする程度の身としては、どうしても最新の話題に触れるのに二の足を踏んでしまいます。
世の中を騒がせている事件の犯人はこいつだ、と報道を見て思っても、それが外れることの何と多いことか。報道する側が予断を持ってニュース作りをしている場合もあるかに見受けられますが、自分の眼力のなさを痛感することしきりです。
そういうわけで世相を斬ることは初手から断念しているわけですが、実は時事的なことに触れないのには、積極的な理由がないでもありません。