[2008年01月07日(月) ]
垂渓庵です。
新年明けましておめでとうございます。
年が改まったのを機に、タイトルに旧暦表示を入れてみることにしました。今日は旧暦では11月29日で、実はまだ新年ではありません。江戸時代の人にしてみれば、今頃新年おめでとうと言う人は「オランダ正月」を祝っているということになるのでしょう。
それはともかくとして、ますますレトロになっていく予感をはらむ耽読翫市を今年もよろしくお願いします。
旧暦は月の満ち欠けを基準に作られています。毎月一日(ついたち=月立ち)が新月。十五日が満月。十五夜お月さんですね。三日月は毎月三日頃の月。旧暦なんて今の生活には関係ないと思っていた方もいるでしょうが、実はこんなにわたしたちの生活と関係があるのです。
そんな旧暦にわたし自身も馴染もうと思い、旧暦表示を思い立ちました。いつまで続くか心許ない限りですが、当面は旧暦表示を行っていこうと考えています。
旧暦に関してのお話はまた追い追いしていくとして、とりあえず今日は吉例にしたがいまして、年頭にあたり今年の抱負を述べてみたいと思います。
まず一つ目。しばらく中断していた日本随筆大成全巻読了作戦の再開。今は五巻まで目を通しました。その他にもあっちを読み、こっちを読みとしているのですが、ともかく全部目を通してやろうと思っています。全部で百冊を超える叢書ですので、今年中に読み切るのは確実に無理ですが、せめて読み終えた冊数を二桁にしたいと思います。
二つ目。金剛山なり六甲山なりにせめて月一回は出かける。少しは山を歩くことを続けておいて、いつかは日本アルプスなどの山行再開に持って行きたいと思っています。これがなかなか思うように出かけられないのですが…。
三つ目。あまり本を衝動買いせずに、買ったままになっている本をできるだけ読んでいく。最近読了数よりも購入冊数の方が多くなり、未読の本がまたもやじりじりと増加に転じています。何とかしないといけません。
四つ目。ビデオの映像をDVDに移し、ビデオテープの山を整理する。また、ジャズのCDを整理する。どちらもスペース作りのためには必須です。CDは整理のための第一歩として、突っ込んだままにしていた押し入れから出しました。
五つ目。これまでに「耽読翫市」で吐き出したネタに代わる新たなネタを補充していく。これは本に限りません。色々なことに首を突っ込んで、新たなネタを探し求めようと思います。ブログのためというよりも、身についた性のようなものですね。止まると気持ち悪いのです。マグロと同じというか。
以上、耽読翫市的抱負でした。
いよいよ受験の本番を迎えます。力一杯準備をしたという自覚のある受験生の皆さんは、ぜひわたしの推奨する合格祈願法を実行してみて下さい。健闘を祈ります。