[2008年02月18日(月) ]
垂渓庵です。
先週は合宿の引率に行っていましたので、ブログの更新ができませんでした。
ついて行ったのはスキー合宿です。バスに揺られ揺られて六時間あまり。
北陸方面まで遠征していました。
初日、朝六時台にマンション前のバス停でバスを待っていると、いきなり雪がちらついてきました。寒波の襲来のためでした。波乱を予感させましたが、勤務校に着いてみると、空は嘘のように晴れ上がっていました。
学校をほぼ定刻に出発し、最初の休憩場所が近づいてきたころ、わたしは参加生徒の連絡網のコピーを持ってくるのを忘れたことに気づきました。いけません。何としたことでしょうか。わたしの分担はそれだけなのに(−−)
早速宿舎に連絡し、ファックス番号を確認し、間髪を入れずに職場の同僚に連絡しました。連絡網をファックスで流してくれ、と。同僚は二つ返事で引き受けてくれました。一件落着です。その間のわたしの動きは機敏そのものでした。講習についてスキーをしている時よりも素早かったと思います。
そうこうしているうちに雪がどんどん降ってきます。道にも雪がへばりついています。車の動きものろくなってきました。大丈夫かと思っているうちに超のろのろ運転の車列が続くようになりました。ほとんどあきらめの心境です。
が、幸いなことに予定よりも一時間半遅れた程度で無事に宿舎に到着です。部屋に荷物を入れた後、スキーの靴あわせなどでバタバタしているうちにその日は暮れてしまいました。そうこうしているうちに消灯時間になりました。
でも、生徒はなかなか寝ません。しばらく泳がせておいて突然部屋に入ると、ゲームなどを持ってきている者が何人かいました。当然とりあげです。以後、最終日までわたしの戦利品はふくれあがり続けることになります(笑)
それにしても、敷き布団にシーツを掛けるのを面倒くさがってしない生徒が多いのには驚きました。綺麗に使わないといけないと言っても効き目があるとは思えません。そこで、人が使った後の蒲団にじかに寝るのは嬉しいかと聞いてみると、みんなシーツをつけていました(笑)
二日目、天気は雪。講習がスタートしました。初心者の班はリフトなどを使わずに下の方で基本から練習しています。中級の班は早速リフトを使って上に行っています。わたしもすぐに上に行ってみました。ほとんど初心者なんですけど。
わたしたちの行ったスキー場は規模としてはそれほど大きくなく、上の方は中級〜上級向きというような感じでした。結構な急斜面です。何年ぶりかでスキーを履いたわたしは、いきなり頂上近くまで行くリフトに乗ったことを後悔しました。
しかし、高度感による恐怖心はあまり感じません。登山をしていると、崖にへばりつきながら移動することもありますから、多少は高度感に免疫ができているのかもしれません。
いつまでも立っていてもしかたがないので、とりあえずGO!です。ボーゲンで降りました。斜面が急なのでけっこう足が疲れます。その日は同じリフトを使って二、三回滑ったでしょうか。足がはってたまらなくなってきたので、終わりの方は足を揃えて滑りました。なんちゃってパラレルですね。
途中、いくつかの講習班に立ち寄って様子を見たりしているうちに、初日の講習終了の時間になりました。結構疲れました。生徒たちはもっと滑りたそうでしたが。宿舎への帰りには雪合戦をしていました。彼らは元気です。
講習班は生徒の自主申告に基づいてレベルを振り分けてありますので、実際に講習が始まってみると、若干編成を手直ししないといけなくなります。夕食後に、何人かにその旨を伝えました。
今日もやはり寝ない生徒は寝ませんが、疲れた生徒はあっという間に寝てしまっていました。
三日目以降については次回に書くことにします。