土日は,千葉県立入試研究会&都立入試研究会でした〜
どちらも,70名ほどの方に来ていただき,なかなかよい雰囲気の中,お話しすることができました.ご参加いただいた皆様,ありがとうございました
千葉県立入試は,今年度(平成20年度)いろいろと改革(改悪??)をしたので次年度は大きな変更点はありません.今度は平成23年度入試でまた「改革」をするみたいです.現在の特色化入試+一般入試を「前期選抜」+「後期選抜」とし,前期選抜では1日目に5教科の共通問題の試験,2日目に各校が面接・作文・適性検査・独自問題のいずれかから一つ選び実施.後期選抜では5教科から3教科以上を選んで学力検査を行うというものです.まだ,素案の段階なので確定はしていません.
私が思うに,トップ校では特色化入試(各校が自分で問題を作成する)が機能しているけれども,中堅校以下では共通問題レベルもしくはそれよりも簡単な問題を作っているので,あえて独自問題を作成する意味がないわけです.独自問題を課してより力のある生徒を獲得したい学校と共通問題レベルで学力が判断できる学校のどちらにも折り合いがつくような入試制度を模索しているんじゃないかなあと思われます.今後の推移に注目ですね.
都立入試はおそらく制度的な変更はないと思われます.今年度と同じやり方で次年度も入試を行うことになるでしょう.進学指導重点校の中でもだんだんに違いが出てきているように思います.より「自分に合った」学校を選択することがますます求められるようになってきているように感じます.また,中高一貫校でも「白鴎」と「両国」では考え方が異なるようですし,ぜひ学校説明会等に足を運んで,自分の目で確かめてみてもらいたいと思います.
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