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8月30日は「自校作成テスト演習」,そして今日は「学大プレテスト」が実施されました.
自校作成テスト演習の受験者は411名,英数国3教科のテスト+解説授業の記述を重視したテスト演習でした.採点をしていて感じたのは,次の2点.
・記述=面倒.よって空欄
・記述=とにかく書かなきゃ.よって論旨不明確
になってしまう答案が多いこと.空欄じゃ部分点すらもらえませんからね.特に,証明問題では,問題文から明らかなことがあるわけで,それを書けばちょっとは得点になるんですよ.普段から「記述すること」をいとわずに勉強してるか,途中経過はメモ書き程度で済ませちゃっているのか,その姿勢がもろに表れちゃいますね.
いろいろ書いて論旨不明確になるのも実は記述問題に慣れていないからです.こういう答案は得てして「不要な(もしくは重複した)」ことは書いてあるのに,「書かなきゃいけない」ことが書いてなかったりするんです.普段の学習において,途中経過は「人に見せる」ものだ,つまり,他人が採点するのだから,その採点者に過不足なく伝えなくてはいけないんだという意識を持つことが大切です.
で,今日は学大プレテスト.これは,東京学芸大学附属高校の出題傾向に合わせた模擬試験.310名の申込がありました.こちらは,自校作成テスト演習とはうってかわって記述無し.記述無しということは,○か×かのどちらかしかないので大変です.
御茶ノ水教室で受験した生徒の分は採点が終わりましたが,予想を下回る出来



う〜ん,みなさんに頑張ってもらわなければ...題意を正確に読み取ることがまず第一.そして,おかしな答えが出てきたら,ちょっとぐらい違和感を感じてもらいたいなあ
連立方程式を解いて,答えが3ケタ分の3ケタとかになったらやっぱりちょっと「あれ?やり直してみたほうがいいんじゃないかな」って思わないと.
あとは,今までやったことがないような問題が出てきたら,問題文をよ〜く読んで流れをつかむこと.学大は何年かに一度そういう出題がありますからね.
ということで,いつかも書いたと思いますが,テストは受けた後が大切.きちんと満点になるまで復習をしてくださいね.