こんにちは。
関東地方はつかの間の涼しさ。このまま秋にならないかなと思いきや、もうひと夏ありそうな模様です。みなさん宿題完了へのラストスパートはいかがですか?
中学校時代の「夏休みの日記」は最後の1週間が「勉強時間:15時間」とかとんでもないことになっていたのを思い出します。
息子もおらず、高校時代は女子校に通っていた私としては、高校野球はどうも「よその世界のできごと」という認識が強く、今年も全然見ていませんでした。自分の県の代表がどこ高校かも昨日知ったという体たらく…。というか団体競技そのものが好きでないので、野球も全くと言っていいくらいルールを知りません。
でも、昨日たまたまテレビを点けたらNHKで決勝をやっていて、しかも最後から3人目くらいの打者がバッターボックスに入っているところでした。
テレビの向こう側から伝わってくる熱気は最高潮に達しています。
思わずくぎづけになり、画面をまじまじと見てしまいました。
そして佐賀北高校の優勝!一気に緊張が解けたように感情を爆発させる球児たち。
負けた広陵高校の選手も、なみだ目でこそあったものの、とてもすがすがしい顔をしていて、お互い最後まで頑張ったんだなというのがひしひしと伝わってきました。
気が付いたらもらい泣きしながらテレビを見ていました。(いい年して涙もろい私。)
私が見たのは最後のほんの数球ですが、後で知ったところによると、ものすごいドラマティックな展開だったんですね。4−0だったのが満塁ホームランで一気に逆転したとか。道理で、昔テレビで見た決勝戦よりもスタンドやナインの興奮がダイレクトに伝わってきたわけだ…と思いました。
私みたいな根性なしだったら、4点リードされた時点で半ば諦めモードに入ってしまうだろうに、よく諦めずに頑張ったな〜。そして逆転されてしまったほうも、一気にムードが対戦相手よりになってしまったところ、きっと一刻も早く追い上げようと諦めなかったんだろうな、だからくやしさの中にも「やることはやりました」という気持ちが現れていたんだろうな、と思いました。
自分の半分も生きていない男の子たちに、大事なことを教わった気がします。
こんなんだったらもっと毎日高校野球見て、自分に活を入れればよかったな。
私が唯一見るスポーツ、大相撲でも、「土俵際のねばり」を見せてくれる力士は人気があります。「かかとに目がある」という言い回しがあるそうで、そういう力士は見ているとかかとが自然に「土俵の縁の俵」を意識しているような動きをみせるんですよね。長くてもせいぜい1分程度の攻防の中に色んなドラマがあるのが面白いです。
そして今日のワンポイント英語(いつこんなコーナー作ったんだ…)は
Hang in there!です。
某辞書サイトによると
「
持ちこたえる、あきらめないで頑張り通す、ふんばる、くじけない、へこたれない、ねばる、しっかりする、(その場に)踏みとどまる」
という意味があります。
Never give up!という言葉の方が馴染み深いかも知れませんが、実際はHang in there!の方がよく使われているような気がします。この言葉、スポーツとかそういうのでなくても、例えば最近いいことなくてにっちもさっちもいかないのよね…なんて人がいたら、「Hang in there!そのうちいいことあるよ」と使うこともできるので便利です。つまり、最近いいことないからって人生投げたらあかん(→そういうCMが昔あったんですよ。)、みたいな感じでしょうか。
という訳で宿題が終わらなくて焦っているみなさん、hang in there!
終わったら美味しいものでも食べて自分にご褒美してあげてくださいね。