こんにちは。
今日は天気がよかったので、最近市内にできたショッピングセンターまで自転車で行ってきました。片道35分くらいかかりましたが、風を切って走るのは気持ちよかった〜!これからどんどん暖かくなってくるので、また行こうと思います。道中に無人の野菜直売店も見つけたし。
しかし私の頭より大きな超特大白菜&キャベツと大量のにんじんを〆て250円で調達できたのはいいとして、2人暮らしではどうやって食べきろう…。
さてさて本題。
今でこそ“自称”英語よろずやとして英語関係の色々な仕事をさせていただいている私ですが、英語関係の失敗エピソードは数知れず。というか今も試行錯誤の毎日です。最近は年のせいか、「何度辞書で引いても覚えられない単語」が増えてしまって困っています。
今日はその中でも中学英語レベルのずっこけ(これって死語?

)をご紹介します。

YesとNoの使い方

これは「付加疑問文」の項目で習うと思います。
You did it, didn't you?(あなたがやったんですよね?)
Yes, I did.(はい、やりました) / No, I didn't.(いいえ、やりませんでした)
↑何だかいきなり「ネタは上がってるんだ」と息巻く刑事さんと犯人の会話みたいな感じの会話文ですが、これはまぁ普通の付加疑問文ですよね。
あれは私が欧州某国でインターナショナルスクールに通っていた小学生の頃。確か私は8〜9歳だったと思います。
教室の棚が壊れてしまって先生がかんかんになってしまいました。「誰が壊したの!名乗りなさい」と言ったのですが、みんな先生の憤りように萎縮してしまって誰も名乗らなかったのです。そこで先生は下を向いている子供たち一人一人の席を回って尋問したのでした。質問の言葉はひとつひとつ違っていました。そして私の番に…。
"You didn't do it, did you?"(あなたはやらなかったわよね?)
これに対して私は"Yes"と答えてしまったのです。
そして犯人は私に決定し、怒られました。

まだ英語がまともに話せない状態だったので、どういうお説教をされたのか、またその後真犯人が名乗り出たかどうかは不明です。
(でも怒らないときはすごく優しい先生だったことを付け加えておきます。)
まだ習っていない方のために種明かしをすると、
英語では「はい、やりませんでした」という表現は存在しないのです。
Yesという言葉は、必ず「やった」などの肯定的な言葉にくっつきます。
なので、この場合はNo(, I didn't).と答えるべきだったのです。
それをYesと答えてしまったので、先生はYes, I did.だと思ったわけですね〜。
日本語の答え方だと相手の言ったことを軸として考えるので(つまりこの場合は、「先生は私が犯人じゃないと思っている」ということ)、それが正しいなら「はい」と答えればよいのですが、英語の答え方はあくまでも「事実」が軸となる(つまりこの場合は「私はやって『ない』」)のでNoになるんです。ちょっと難しいですよね。私もいまだにこんがらがることがあります。
なお、会話では、この手の疑問文に迷ったときに"Right."という便利な答え方があります。("That's right."でも可)これは日本語の答え方とおおむね同じ使い方ができるので、迷ったときは使ってみましょう。ただし学校のテストで使ったら×になる可能性大ですが。

「熱いもの」

これは大学時代交換留学でアメリカにいた頃のこと。
私は熱いものを飲み食いするのが苦手なので、それを友人に伝えようとして
"I have a cat's tongue."
と言ったら全く通じませんでした。そりゃそーだ。「猫舌」をそのまま英訳しただけですからね

(しかし猫って本当に熱いもの苦手なんでしょうかね?)
この場合は"I can't eat(またはdrinkかtake)hot things."というしかないみたいです。
ちなみに英語では"hot"を辛いものにも使います。辛いとひーーーって熱くなるからでしょうか(笑)辛いものが苦手な方は上記の英文を使うか、または"I can't eat/drink/take spicy food."と言えばよいでしょう。
ほかにも失敗談は色々ありますが、書きながらとほほ気分になってしまうので今回は割愛します(苦笑)。またおいおいと…。