私は、一人で外食が出来る人です。
もちろん、家族や友人と食事をするのも大好きですが、一人で出かけた日は、その時の私気分で選べるので楽しんでいます。
年に何度か
Z会教室の説明会があり、その時に一人ランチとデパートめぐりを楽しみに通っています。
先週、来春の向けてのクラス分けの説明会に出席をしました。
VクラスとKクラスの違いと色々ためになるお話をタップリと聞いてきました。
あとは息子本人の意思に任せる事にしました。
さて、この日のランチは、今まで食べたことのない物にしようと決めてきました。
通りを歩くと「スープカレー」という文字が目に入りました。
店内も広く明るい雰囲気でしたので、迷わずこのお店に決めました。
テーブル席に腰をおろし、メニューを決める時に失敗したと、気が付きました。
『・・・・もしかしたら、近所のスリランカのママがカレーを作ってあげるね、と約束をしたような・・・・気がする。』
まぁ〜いまさら、店を出るわけにも行かないし、カレーは三食食べても飽きないからと自分に言い聞かせ、野菜のたっぷり入ったスープカレーと玄米ご飯を注文をしました。
注文の品が来て、私が食べる頃に、私の席の並びで一つ置いた4人掛けのテーブルに高校生の娘さんとお父さんが座りました。そして、そのすぐ後に私の隣の席に若い二人の男性が座りました。
隣の男性客は、談笑しながらメニューを決めていました。
注文を終えた隣の若い二人の会話が聞こえてきて、私の耳は思わずダンボの耳になっていきました。
「ブラック・マ○ネーズの○▲はさぁ〜、・・・・・・らしいぜ、いいよなぁ〜、あれだけあれば御の字でしょう。」
「・・・・・・」の所は、気にもしてなかった時だったので右から左に受け流していたのですが、
その後、次々に出てくるキーワードが気になって仕方がありませんでした。
「あ!!□□さん、今日はてっぺんが薄く見えますよ。」
「1000本あれば・・・」
「増毛はさぁ〜・・・・」
「増毛がダメなら、あれが良いらしいですよ。」
「それって、よく知らないんだよ」
「あれは、貼り付けているんですよ。」
「え?!やっぱりそうなの。いくらか知らないけれど」
・・・・・・・見たい、確かめたい。
スープカレーの具材のピーマンもインゲンもジャガイモも枝豆もトマトもベビーコーンも口に運んだが、
どこに入ったかわからないほど、私の五感は彼らの話に向いていました。
「見たい。」と決心をして、私は遠まわしに大きく視線を動かしチラッと横を見ると、
高校生と一緒のお父さんの耳も彼らの会話を聞いているではありませんか!!
娘さんを見ると「もう〜お父さんは!やめてよ」と言わんばかりの様子。
「てっぺんが薄いですよ」と指摘を受けていた男の子が下向いたその時、
チラッと地肌のあたりが・・・・天然でない光が反射して見えました。
正面から見たら、自然この上ない・・・・ちょっと浮き上がって見えるけれど、疑って見なければ全然OKです。
二人のお年頃は、10代の終わりか20代の始め・・・・そのお年で、と思わず同情をしてしまいそうでした。
我が息子も・・・・・いつかは、と考えていた時に、私のブログに何度も登場している大先輩Eさんの言った言葉を思い出しました。
「皮膚浸透が、一番怖いのよね。」とせっけんに詳しい彼女は声を大にして言いました。
最近の若い人たち(男女共に)の髪の毛が薄いのが目立ちます。
もし、シャンプーを一番最初につけるところと、薄い場所が同じならば、お使いのシャンプーの成分をよく吟味する必要がありそうです。
皮膚浸透の怖い話はいっぱいありますが、気になる方は、その手の本や研究をされている人からお話を聞くが一番だと思います。
抜け毛で悩まれる方の原因は、色々あると思いますが、親が手助けできる原因の一つぐらいは、排除してあげたいと思いました。
追記1
私の周りには髪の毛の少ない人がいますが、魅力的な人がいっぱいいます。
外見を重視するのか、内面を磨くのか・・・・・どちらに時間とお金をかけるのがいいのかしら〜?
なんて、そんなことを考えながらカレーをすすっていました。
追記2
その日の晩、やはり約束どおりスリランカのママから「水を一滴も入れない辛い辛い豚肉のカレーとスリランカチャーハン」を頂きました。
旨い!!すごく旨い!!そして辛い。
今度ぜったい料理を教わりたいと思いました。