息子は、小学校2年生から野球のチームに入団をしていました。
少年野球は、学年別にA・B・Cチームと分けられ、使用するボールの大きさやベースの距離が変わります。
息子は、上からボールを投げられたので、背番号一番ピッチャーのポジションを多く頂きました。
背番号は、その時々で監督の考えで変わります。
ポジションを中心に与えるケース、年功序列で与えるケース、野球の技術より野球への態度・姿勢を吟味して与えるケース・・・・と背番号は、それなりの大きな意味があるようです。
息子は中学に入り、学校の野球部に入りましたが、野球肘で手術をしましたので六ヶ月間休部をしていました。
野球部員は全員で36名、そのうち3年生の部員は10名います。
息子は休部の間、
Z会の本科生になりました。
復帰後も週三回部活を早退をして
Z会に通っています。
部内でも塾に通っている同級生が多く、息子のように市外の塾に通っているという理由は早退です。
「早退は、早退です。」どんな理由があっても「早退」です。
その当時の監督(顧問)の評価は「練習にまじめではない」と取られてしまい、その時の背番号は20番台でした。
息子が中2年生の終わりごろ「明日、練習試合があるから、これ縫っておいて」と背番号とユニフォームを手渡してくれました。
「あら?良かったね。背番号がもらえて」と私がいうと、「・・・・・・。」と答えがかえってきました。
小学生の時から一ケタ台の背番号しかもらったことがない息子にとっては、それは寂しい事だったのでしょう。
だが、ポジション争いから一歩もニ歩も引いている者にとっては、当たり前の背番号です。
中3年の春の大会では、背番号が18番に上がりました。
「あら?良かったわね。いい番号じゃない。」と私が言うと「それはプロ野球の場合だよ。」と旦那にいわれる始末。
それでも、息子なりの努力が実り、夏の大会には背番号10番に上がりました。
「お〜〜一気に上がったんじゃない!!」と言うと「俺、頑張ったからね。本当は7番が欲しかったんだけれど、練習へのまじめさで、●□(同じ3年生)に取られちゃった。でも、良かったよ。」と上がった背番号を喜んでいました。
「たかが背番号、されど背番号」
息子の一喜一憂をみて、背番号がとても大きな意味のあるものと感じました。
背番号18番だった春の大会ではチームのサポーターに徹していました。
夏の大会には、予選からフル出場が出来るようになりました。
そして、まだまだ試合が続きます。
がんばれ!!息子たち!!
追記
あ〜〜、
Z会の夏期講習が近づいてきます。
やるなら、県内で一番大きな大会まで進んで欲しいものです。