かぁちゃん、ただ今 育自中

子供を育てているつもりだが、実は親が育てられているのかもしれない。
「育児は育自」 私は、今も育っています。

     
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「携帯電話・ゲームはやめられない」親はどうしてる?
[2008年07月07日(月) ]

またまた、最新式携帯電話は発売されます。すごいですね〜。
将来は、携帯電話が体の一部に埋め込めるようになり、両手を使わなくても
通話ができたり、バーチャルなゲームが体験できたり、そんな時代がくるかもしれませんね。
あ〜〜、これは、あくまでも祭っ子の想像です。鉄腕アトムの世界です。

さて、日々進化しているネット世界に完全に乗り遅れている親は、口をあんぐりするばかりです。
いくらフィルタリングをかけても、有害情報はどこからでもつながるといいます。
そんなネット社会に野放し(子守り)をさせている私達親に何ができるのでしょうか。

・子どもにインターネットをさせない。
・子どもが見るインターネットが安全がどうか調べる
・子どもに携帯電話を持たせない。
・子どもにゲームを夢中になせない。


そんなことはできるはずがありません。
ある先生は、こう言いました。「子どもはいつか大人になります。彼ら(彼女ら)が大人になって暴力表現・性表現をどう受けってもらうかが大事なのではないでしょうか、同じ暴力表現・性表現を見て親と価値観を一緒にして欲しい。」と言われました。

前出の坂本旬氏も「親子間のコミュニケーション」が大事だと言っていました。
昔から有害番組があります。見たいと思っている子どもたちに「これはダメです。」と言える家庭と
仕方がないと嫌々見せる家庭とがあると思います。
そこでシブシブ見せているご家庭の中には「あの番組が悪い。あの番組を見せてうちの子どもはお下品になった。」「あのインターネットがあるから、うちの子は人生が狂った。」と言いがちになります。

それでは、一体どうしたらいいのでしょう。
坂本旬氏は、こういいます。
・メディア環境をコミュニケーション環境に変えること。
・メディア(テレビやインターネット・ゲーム)に子守りをさせない。
・新しいメディアを親子や世代間コミュニケーションの活性化をさせる


それ具体的に言い換えるとどうなるかといいますと。
・パソコンはリビング(親の目の届く場所)に置く。
・利用ルールを決める(これは、親子の信頼関係がなければルールは作れない)
・世代間でも楽しめる遊べるゲームをする(歴史系など)
・テレビを見ながら、番組の感想を言い合う、「本当?」「うそ?」などを入れる。
・日ごろから子どもとインターネットの事を話し合う


結論を申し上げると、「話す」が基本ということです。

そんな・・・「うぜぇ」「別に」「びみょ〜」しか答えられない子どもに「話す」ことが基本って言われても・・・・・。
「ねぇ〜、できる?」って考えちゃいますよね。
いえいえ、子どもも大人も日々成長しているんですよ。
次回は、親子のコミュニケーションの話を書きたいと思います。
いやぁ〜、私、今回は「育自」アップしました。

追記

携帯電話やインターネットゲームを経営する会社は、完全に経済発展のために経営をしているといいます。
倫理観が育っていない社会に規制も何もありません。悪い言い方をすれば、子どもから小銭巻き上げていると見られても仕方がないのではないでしょうか。そのためにも、「家庭」=「親」がしっかり社会全体を見据える必要があるのかもしれません。