かぁちゃん、ただ今 育自中

子供を育てているつもりだが、実は親が育てられているのかもしれない。
「育児は育自」 私は、今も育っています。

     
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思いつきをつかまえろ
[2008年05月23日(金) ]

我が家は、小学生がいないのですが「毎日小学生新聞」を購読しています。
娘が幼稚園の時から「こども新聞」のお付き合いですから、もう10年以上になります。
はじめは、子どものためでしたが、最近は私のために購読しています。

この中で、毎週楽しみにいている連載がいくつかあります。
もちろん、国語力研究所の川渕氏の連載も見逃せません。

お気に入り記事の一つに、「マイルール」辰巳 渚氏の「自立のすすめ」があります。
私のブログにも何度か登場していますが、朝倉世界一さんの漫画と辰巳 渚さんのコラムが、
我が家では大好評なのです。

私は、気になる記事があるとジョキジョキと切り抜いて、トイレにペタッと貼り付けておきます。
子どもたちには「躾け」と称した「お小言」を毎日毎日繰り返し言っているのですが、なかなか身につけてくれません。
毎日の「躾け」は「うざい」と返されてしまいます。
でも、「うざい」と言われても言い続けないと、子どもは身につきません。
言い方を変える方法はありますが、親もまた上品さが身についていないので「ねぇ〜、どうして身につかないのかしら?」なんて台詞は出てきませんし、子どもには「キモイ〜」と言われてしまいます。
だから、つい「何度、言わせたら気が済むの!!」となるわけです。(笑い)
「どうしてかしら?」と「何度、同じ事を言わせるの?」の根っこは、同じ想いがあります。

人には、感情があって素直に受け取れない何かがあるのでしょう。
そんな「想い」の数々に当てはまりそうな記事があると「ペタッとな」とトイレに貼り付けているのです。

今回の「ペタッとな」には、
「あっ、忘れた!うっかりをなくすためには」と題されたコラムを貼り付けます。

「マイルール、自立のすすめ」辰巳 渚著
〜〜これより引用〜〜

クラスの中には忘れ物名人がいるものだよね。あなたは?毎日きちんと持っていく物の準備ができる人は、今回のマイルールを読む必要がなしだ。さて、正直に言うと、私は忘れ物名人だった。体操服や教科書や・・・・。でも、小さなルールを作ったら、重大な忘れ物をしなくなったんだ。それは、・・・・(中略)・・・・
大事なことは、なぜかたまに思い出すものだ。その時がチャンスなんだと思う。

「思いつきをつかまえろ」
えらい人には「枕もとにメモを用意して寝る「常にノートを持ち歩く」という人がたくさんいる。日頃考えている研究テーマなどについて、ふと頭に「ひらめき」がよぎった時、すぐにメモにして忘れないようにするためだ。えらい人でも、全部覚えおくのは無理なんだね。
〜〜引用以上〜〜


この記事を忘れ物チャンピオンの息子が読んで、いつ効果が現れるか楽しみです。
いそいで、トイレに貼らなくちゃ!!

追記

これを読んでいる「毎日小学生新聞」の関係者さんがいらしたら、お願いがあります。(あくまでも願望)
この辰巳 渚さんの「マイルール、自立のすすめ」を本にしてください。
我が家は、一人一冊買います。
どうぞ、ご検討をよろしくお願いします。

大宇宙と小宇宙
[2008年04月16日(水) ]

東洋医学の考えに、自然を大宇宙、人間を小宇宙という考えがあるそうです。
その中でも四季の気候変化に即して生活する養生法と疾病予防について(四気調神大論)を
素人にもわかりやすく会話方式で書かれたコラムを読みました。

「平成四季調神大論『春』の巻」
〜春の情緒不安定はなぜおこる?〜
・・・・・より引用・・・・・
「春になると、どうして気持ちに落ち込んだり、イライラしたりするのですか?」
「春は草が萠え出し、樹木もどんどん大きくなってゆく。伸びやかになる季節じゃ」
「それと私達の気持ちと、どう関係があるのですか?」
「自然を大宇宙と呼ぶのに対して、人間を小宇宙と呼ぶ。春になると人間の体も宇宙である自然と同じで、むくむくと活動をはじめる。冬の間、充分睡眠や栄養をとって心身ともに健やかであれば、春になってもそれほど気持ちが乱れることもない。冬、夜更かししたり、冷たいものを食べたり、体を冷やすような格好をしたりと、好き勝手なことをしておると、春になってからだがうまく伸びやかになれずに、いろいろなトラブルがおきるのじゃ」
「冬の間に、春になって伸びてゆくための備えをしておかないと、大宇宙の春の法則にからだがついていけなくて気持ちのほうにトラブルがおきるのですね」
「漢方では春は『肝』つまり情緒のことじゃ。『肝』はストレスを受けやすい。ストレスに強くあるためには、冬の過ごし方が大切じゃ」
・・・・・引用以上・・・・・・

今の時代は、季節に関係のない暮らしをしています。
夏でも冬でも快適な温度湿度の管理の下で、当たり前のように過ごさせていただいています。
テレビの中のタレントさん達は、真冬でも肩を出し脚を出し、真夏と変わらないファッションを目にします。
暖房のつけてアイスを食べ、冷房の下で鍋を食べています。
食べ物も旬がわからないほど、店頭にはたくさんの物が並べられています。
そんな中で、私達は生活をしているのですから、自然とともに生活をするという感覚は無くなっているのでしょう。

春の山菜が苦い物が多いというのは、心臓を目覚めさせるためと聞いたことがありました。
季節にあった食べ物、行事(そこには必ず感謝があります)を過ごし方をしていた昔の人達は、自然とともに過ごしていたのがわかります。

大宇宙(自然)と小宇宙(人間)は、確かにつながっています。
もしかしたら、小宇宙の行いが、大宇宙を狂わしているのかもしれません。

全てはつながっている、世界の果ての出来事も、実は私達の行いの仕業なんだと、最近考えるようになりました。

追記
「平成四季調神大論『春』の巻」を読んで、ならばこの時期の受験は自然に反した行いなんじゃない?と気が付きました。もしかしたら、五月病の原因は、ここからかしら?
青春のシンボル
[2008年02月04日(月) ]

青春のシンボルと言えば、・・・・プロテインだよね(誰か止めて〜〜)

中学になった息子は、少年から青年の顔になってきました。
体も、力強い肉体になりたいと願望しています。
体のあちらこちらの毛の生え方にも興味を持ち、自分の体の変貌ぶりに戸惑っているやら、楽しんでいるやらです。
その中でも、気になるのが青春のシンボルの「ニキビ」です。
(たいしたニキビではないのだが、本人はたいそう気にしています。)
「ここのブツブツが気になる。」と鏡とにらめっこしても治るわけでもないのに、飽きずに見ています。

以前、「にきび」は胃腸と関係があると、書いてあった本を読んだことがありました。
一食の食事にバカ食いをしてしまうから、胃に負担がかかるそうです。
ですから、おやつも一食と考え、4食、5食と分けた方が良いと書かれてありました。
それを読んでから、おやつはお菓子ではなく、食事(チャーハン、おにぎり・・・)と考えを変えました。
身長がグングンと伸び、骨が追いつかないのが分かるほど、息子の成長は著しい時期に入ったようです。

今週、漢方関係の記事に、ニキビのことが書かれていました。

体の中から治しましょう!

10代のニキビは、次々と新しくでき、赤味、熱感がある、痛痒く、化膿することもあります。顔全体、胸や背中にも出ます。20代の以降のニキビは、ライフスタイルと関係が深く、治りにくくなります。
ニキビができる場所から原因が分かります。

おでこ、あご【肝うつ】・・・ホルモンのバランスが崩れたとき
まぶた・鼻【風熱・血熱・湿熱】・・・脂肪の多いものやアクの強いものの摂りすぎ。
ほお【気滞】・・・「気」のめぐりが良くない。ストレス。
口のまわり【気虚】・・・胃腸が弱い。
フェイスライン【お血】・・・血のめぐりが悪い。ストレス。

ニキビを防ぐには、肌の手入れだけではなく、生活習慣を改善することも大切です。充分な睡眠をとり、脂っこい食べ物・甘いものなどを控え、偏った食事、食べ過ぎ、便秘に注意をしましょう。


中学生のニキビは可愛いものですが、当の本人にしてみれば一大事。
クリームや石鹸やら・・・・と出てきたニキビに対処するばかりではなく、
自分の体の中からも見てもらいましょう。

ぺタ・・・とトイレにこの切抜きを貼りました。