かぁちゃん、ただ今 育自中

子供を育てているつもりだが、実は親が育てられているのかもしれない。
「育児は育自」 私は、今も育っています。

     
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高校受験生の母
[2008年06月30日(月) ]

我が家は、昨年から引き続き受験の年を迎えてます。
昨年は、娘の大学受験。
今年は、息子の高校受験です。

親として一番に願っていることは、本人が行きたい学校に入学できることです。
娘は、残念ながら第一希望の大学には入学が出来ませんでしたが、
まぁ〜それも人生です、娘の与えられた人生の試練だと思い、親として彼女の成長に関わっていきたいと思います。

さて、わが息子は姉の姿をみてきたからでしょうか、
破天荒な性格から知らず知らずのうちに物事に対して冷静かつ慎重になってきています。
(そういう意味では、娘に感謝です。ありがとよ。)

受験も2度経験すると、親の私も落ち着いてきました。
なんたって、受験をするのは『私ではなく子どもなのだ。』と思えるようになったからです。
親は、試験当日に体調を崩さない環境作りと当日の弁当だけを心配をすれば良いのです。

だからといって、子ども本人に全てを任せればいいのかと言えば、それもちょっと違います。
私の友人から「高校までは親の責任だよ」と言われたことがあります。
大学は、子どもが自分で決めるだろうけど、高校は親が導く必要がある。と言うのです。
実は、娘が高校受験の時、本当の第一希望の高校には受験が出来ませんでした。
それは「井の中の蛙」で育てていたからです。
わが県では学区撤廃で県内全域から受験生が集まります。
残念ながら娘はその土俵に立つことを許されなかったのです。
でも、結果として娘の条件に合った素晴らしい県立高校がみつかり入学が出来、最高の高校生活を送れました。

だが、わが子が本当に行きたかった学校のステージにも立たせてもらえなかったという事実に、親としては準備不足と知識が無かったことを反省するしかありません。
息子には、そのような思いをさせたくないありません、でも、親が出しゃばるとそれも面白くないのが中学生です。

そこで、娘の反省を生かし、息子には「自分から勉強をやりたい!!」という環境作りを心がけています。目的は国立大学に入るための受験ではなく、(ハッキリ言って、息子には無理)
「いやぁ〜勉強って楽しいね。」というレベルですけどね。

その点では、Z会教室の先生達には大変お世話になっております。
息子は中2までは、季節講習だけを受講して、その後本科生になりました。
ここで息子は、「学ぶ楽しさ」が身についたのです。
息子の性格は、石橋をポップステップジャンプで渡るタイプです。
何の注意も聞かず、崩れて指摘を受けても「あ、そう」と全く反省を生かせない子です。
Z会教室の保護者向けの説明会では、私は息子の成績のことより、性格(勉強に対する姿勢、集中力)を質問・お願いをしています。
ですから、そんな性格をも見ていただける先生方に本当に感謝をしています。
学校とは違う環境で、息子の立場は大きく異なります。
その点も自分を冷静に見られるチャンスだと思いました。(井の中の蛙が大河を見れるんですもの)

Z会教室では、そろそろ面談の季節が近づいています。
さぁ〜、息子の受験がそろそろ動き始めようとしています。
Z会教室(中学生コース)
[2007年07月30日(月) ]

姉が中3の時に通っていた冬期講習会場のビルに憧れて、
息子はZ会教室に興味を持ちました。

息子が小5の時に、姉の高校受験の様子をみて「姉のようになりたくない、だが、姉より理解力がない自分は・・・」と考えて、早くから本科に通いたいと思っていました。
だが、中1の時は、部活を中心に学校生活を考えていたので、悩んだあげく中学準備講座から季節講習会を受講をすることにしました。
中学準備講座は、難なくクリアをしたものの、春期講習は中学の予習が入ります。
算数から数学に戸惑う息子は、??????が一杯でした。
高校生の姉に「分からないことをあったら、聞きにおいで」と珍しく優しい言葉に甘えて聞きに行くと
「こんなの、分からないの?バカジャン」と言われ、大泣きしていましたっけ。
息子の詰まったところは、「負と正」です。
悔し涙を流しながら予習をしていた息子も、講師の優しい指導で何とか理解ができ、それが自信となり、今は数学が大好きになりました。

中1の3月に、離断性骨軟骨炎で肘を手術をして部活を休部をするのを機に、息子は本科生になりました。
毎週3日、電車で通学をしています。
本科には、息子の友人も知り合いも誰もいません。
でも、あの緊張感と集中して勉強が出来る環境が息子は好きなようです。

年に何度か保護者会があり、私は毎回参加をしています。
一番最初の中学準備講座の保護者会で、息子には集中力がないと指摘されました。(正直ショックでした。)
一見、真剣に前を向いているかと思ったら、途中、気持ちが宙に浮いていると言うのです。
そのために、大事なところを見過ごし、授業が終わる頃には「わからない〜?!」となるのです。
そんな指摘を各教科の先生達と個別に相談の時に、息子に何が足りないのか?
どうしたら、改善できるのか?と相談に乗っていただきました。
ですから、毎回保護者会には、テストの結果ではなく「息子の集中力はいかがですか?」という話題を持ちかけます。
本科生となり、最近やっと集中力以外の話が出来るようになりました。
授業以外にも、息子を見てくださり、本科の先生には感謝をしています。

息子の肘の術後も順調で、夏休み後は部活に復帰できそうな兆しです。
さぁ〜、息子よ。
本科を続けながら部活に戻るか、部活をきっぱり辞めるのか、
息子にとっては大きな夏休みの宿題になりそうです。
春期講習
[2007年02月16日(金) ]

今年もZ会の教室から案内が来ました。
我が子は、二人とも塾には行かず、
小学校の時からZ会の通信教育だけ受けています。

 高校生になる娘が中3の夏に、初めて夏期講習を受けました。
それも、「理科と社会」だけの受講です。
理由は、中学の3教科(国数英)の授業は理解できているので必要がないが、
社会だけが理解不可能な授業だったので、理科と社会だけを受講をしたのでした。
ところが、Z会の授業は面白く学ぶ楽しさを覚えた娘は、
その後の冬期講習・正月講習・直前講習と意欲的に受け、
希望校に入学をすることが出来ました。

 一度、娘を迎えにZ会の教室のビルの前で、家族で待っていたことがあります。
娘は、授業時間は過ぎているのに、なかなか下に降りてきません。
その間、息子はビルの一階ロビーで遊びながら、Z会の受講生の出入りを見ていました。
突然、息子が
「ねぇ〜俺、中学生になったらここに通っていい?」と聞いてきました。
「どうして?やる気あるの?」と訪ねたら
「なんか、あのビルの中に入っていくのがカッコいいんだもん」
私「・・・・・・」
それを聞いていた旦那が「いいんじゃない?通えるなら受けたらいいよ。」
その一言で教室に通うことを決めました。

だが、中学に入学をすると部活をやりたい息子は、
片道小一時間かかる通学時間と部活の両立に困っていました。
部活はやりたい、試合に出たい・・・・・
悩んだ末に「季節講習」だけ行く事に決めました。

そして、中学準備講習、春期講習を申し込みました。

小学生の時のうちの息子の成績は、三段階の左ストレート(全部できている)。
授業中は活発に発言をしていました。
それを長所とみれば「クラスのリーダー的な存在」となるが、
短所とみれば「落ち着きがない」になります。

息子の学校環境は、居場所もあり居心地が良い、
と私は判断している。
だが、娘と比べると「ゆとり教育」第1号の為か
学力の低下を痛感していました。
いつまでも、この環境に居続ければ、そこそこの成績をもらい満足だろうが、私として中学卒業後がとても不安でした。

中学準備講習を終え、
講習会後の説明会に参加をしました。
各教科の先生と個別面談の時に、ある教科の先生から息子に落ち着きがないことを指摘されました。

やはり・・・小学校の授業と同じように授業を受けていたのです。
小学校では、理解度の遅い生徒を中心に教えている話を聞いたことがあります。
理解の早い生徒は「待ての状態」ができます。
息子は、「その待ての状態」をZ会でもやっていたのです。
つまり話を聞いていなかったのです。
そうすると・・・・理解できていないところが出てくる。
・・・・家に帰っても復習が出来ない。
・・・勿論予習も出来ない。

どうしたらいいのだろう?
説明会で、各教科の先生に息子の授業態度とそのためには何が必要なのかを尋ねました。
各先生達は、息子の欠点とその解消法を一緒に考えてくれました。
早速 息子にその事を話し、「待ての状態」から待たなくても学べる状態にあることを話しました。

息子もその事を理解してくれ、次の春期講習に臨みました。
春期講習後の説明会に参加をしました。
私の質問は、成績より「息子の集中力はいかがですか?」とだけ質問をしています。(毎回聞いています。)

その後も夏期講習、冬期講習を受けています。
息子は、Z会の教室で学ぶ楽しさと時々寄り道を楽しむようになりました。
なにより、少しずつだが息子の集中力が付いてきたと実感しています。

あれから一年。
また春期講習の申し込みの時期が来た。