◆◆Z会の現場から ―若手社員の声―◆◆

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無知→知  [2008年06月27日(金) ]
営業部の505です


今回は「模擬試験の受験法ー夏ー」がテーマです。

このブログの他のみなさまと違い、
模試の受験法・勉強法を受験生にアドバイスするような業務が
一切ない自分には難しいテーマが続いていますね。

でも自分も何年か前は受験生だったので、
その思い出を辿りながら何か書いてみたいと思います。


そろそろ模擬試験が始まるシーズンですね。
自分も受験生の頃を思い出します。

自分は定期テストはかなりいい点が取れるが、
模試や学内の実力テストになると全く点が取れないタイプでした。


定期テストは1週間前に丸暗記をしていたからです。
そんな事では実力なんて付く訳がありませんし、
範囲が広めの模擬試験などでは全くお話になりません。

でも、先生はこれでごまかせたんです。
定期試験の成績がいいので、本当はもっとできるのに
こいつは手を抜いているだけだ、と思われます。
家でもあまり咎められる事はありませんでした。


これは実に危険な事で、
丸暗記などで付け焼刃で定期試験の点を取れることを
知ってしまっていた自分は受験生になってから
とても痛い目を見た覚えがあります。

高3になってから例えば英語なら5文型からやり直すなど
基礎から始めないといけない場合があるのです。

模試の良いところは何が分からないかがすぐ分かる所
だと自分は思います。


いわゆる「無知の知」を得ることが出来ますよね。
ここから”無知→知”にするプランを立てることが出来ますよね。
がむしゃらに勉強するのは極めて非効率です。

模試は受験までの勉強の戦略を立てる道具だと考えるのが
いいと思います。
自分の時はあまりにも無知の部分が多すぎてどうしたらいいか
分からなくなってしまいましたが、
そんな時は自分の受けたい大学の配点の傾斜、
昨日高木さんが書いていた「アドミッションポリシー」で
重要度の高い科目から片付けていくのがいいのかなと思います。


色々なところで耳にするとは思いますが
偏差値が低く出てしまっても、E判定でもとりあえずあまり気にせず、
「模試には自分のこれからの勉強の指針を立ててもらったんだ」
ぐらいの気持ちで、次の模試までに頑張ればいいと考えてます。


戦略を立てること、長期的・短期的なプランを立てること、
これは受験生だけでなく、大学生や社会人になっても
どのフェーズでも結構重要な事だと自分は思います。
自分も仕事上で最近かなり意識をする事が多いので。


戦略を上手に構築して、上手く夏を乗り切ってください。

来週は再びフリーテーマです!
Posted at 23:47 | 505 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)