◆◆Z会の現場から ―若手社員の声―◆◆

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焦らない焦らない  [2008年06月24日(火) ]
お客様センターのはしもりです。

今週のお題は『模擬試験の受験法−夏−』
模試もあちこちで開催される時期になりましたね。
受験生の皆さんも、受験勉強の弾みにといろいろ受験を考えていらっしゃるところでしょうか。

僕も模試は数多く受験しましたが、この時期の模試は、自分が思ったほど好成績は取れませんでした。志望校判定を見ては、本当に受かるのかと不安になるほど、模試の成績が伸びなかったのです。
しかも、受験を一度経験した浪人時代の方が、それが顕著でした。得点も偏差値も現役時にも及ばないと知ると、本当へこむばかり・・・。

よくあるのは、ここで一喜一憂して「次頑張ればいいさ!」で終ってしまう、という展開ですね。現役時代はまさにそんな感じで復習どころか答案もほとんど見返しすらしませんでした。

しかし、2年目は違いました。
復習しないと意味がないと改心した・・・よりかはむしろ、あまりに納得できない結果が、じゃあ自分はどこで間違え、点を落としたのか!?を追究しないと!という意識を自然と強くさせたと言えます。

特に夏休みまでの模試を振り返ることで、理解できていない単元を把握するだけでなく、ケアレスミスの多さなどにも気づくことができ、普段の勉強に繋げる効果が得られたと思います。

やはり月並みのことしか言えないのですが、この時期の模試成績自体は重く受け止めるべきものではないように思います。そもそも、人によって学習進度や受験意識にまだバラツキがあり、自分の能力はこういう位置付けなのかと良くも悪くも決め込むべき段階ではありません。

夏休み前までの模試は、あくまでも弱点を見つけるための機会であり、土台(=基礎力)ができているかを試すだけで十分なのです。もちろん、志望校が決まっていて、かつ実戦を意識しながら取り組めるに越したことはありませんが、焦る必要もないと思います。出来の悪い答案なんか見返す気もない・・・ってトコが人間の本音でしょうが、簡単にでも模試の復習をするとしないでは大違いなんです。いや、実際そうだったと僕は断言できます。

さて、模試の成績が伸び悩んだ僕ですが、秋以降は嘘のように伸びていきます。
だから焦ることはなく、じっくり腰を据えましょう。まだまだ受験本番までの道程は長いですし
Posted at 19:14 | はしもり | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)