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今週のお題:『模擬試験の受験法−夏−』  [2008年06月23日(月) ]
こんにちは。通信教育(英語)担当のいけだ314です。
最近は夜蒸し暑いと思って、昨日薄着で寝たら、一発で体調を崩してしまいました。
おかげで午前中は薬の睡眠作用と戦いながら仕事をする破目になりました……。
みなさんも体調管理には気をつけて下さい。

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さて、今週のお題は、つじの君から。
『模擬試験の受験法−夏−』です。

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(夏の模試といえば、
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まず、夏休みまでの勉強の仕方と言えば、「基礎固め」「苦手克服」を優先するのが鉄則と、決まって言われます。
ほとんどの受験生はこのようなアドバイスを受けたことがあるのではないでしょうか。
私は高校コースの会員向けのメルマガにも関わらせてもらっているのですが、その中でZ会のOB・OGの方々に夏休みの勉強法を聞いても、やはり「基礎固め」と「苦手克服」が大事だとおっしゃる方が多いです。

入試本番で、得意教科で一気に差をつけることはとても難しいです。
得意教科を持っていることは大切ですが、それは「絶対に落とさない科目」というぐらいに考えておいて、「1教科で一気に差をつける」というのは不可能だと心得ておいた方がよいかもしれません。

本番の試験の平均点が60点だったとして、ちょうど60点ぐらいの人ががんばって70点まで力を伸ばすことは可能です。
しかし、それと同じ努力をして70点から80点まで伸びるかというと、そうはいきません。
おそらく、70⇒80点は、60点⇒70点の1.5倍ぐらいの勉強が必要ではないでしょうか。
同様に、80点から90点に伸ばそうとしたら、これはもう至難の業ということになります。
苦手な科目ほど点数が伸びますから、確かに「基礎固め」「苦手克服」の優先は正しいやり方だと思います。

個別試験でももちろんそうですし、センター試験でも、難関大学受験者の中では、はっきり言って得意科目で1つぐらい満点をとったところで、周りと大した差にはなりません。
それよりも、得点率7割程度の科目を8割、9割に上げる努力をした方がいいですね
(もちろん、もっと低い科目があったらそれを最優先して)。

そこで、夏頃に受ける模試も、どれだけ基礎が身についているか、苦手な科目が足を引っ張っていないか、という確認が重要な意味を持ってきます。

というわけで、夏の模試も、苦手な科目・分野の確認・復習を第一に!
受けた後の復習が肝心!

ちなみに私の受験生時代は、夏以降はどちらかというと得意でない国語・世界史に時間を割き、英語は「とりあえず受験まで力を維持」と考えて勉強しました。

と、今回はありきたりな内容になってしまいました。
これも体調不良のせいです。
Posted at 18:40 | いけだ314 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)