◆◆Z会の現場から ―若手社員の声―◆◆

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予備校の選び方と大学の選び方  [2008年06月11日(水) ]
こんにちは.東大マスターコースのたかぎしんたろうです.

私の志望校の決め方は本当に節操がない決め方でした.
現役の時は志望学部も明確に決まっておらず,「これ以下の大学には行きたくない!」というラインを決めて受けていました.ちなみに学部はバラバラ・・・.経済学部から文学部まで私立文系の学部を色々と受けて回りました.
結局全て失敗.

そして浪人の時には「学校の先生になりたい!」という目標も出来たので,
基本的に「英語の教員免許の取れる学部」というのと「これ以下の大学には行きたくない!」という2つの指標で選んでいき,こちらはそれこそ片っ端から受けていきました.

そしてなんとか志望校に合格したわけですが・・・.

で,自分の失敗も含めて志望校選びについて
【高1】
@科目を絞らない
→「高1夏の陣」でも話ますが,私立文系が3教科受験である理由は「文系は社会人になっても数学が必要ないから」ではありません.これは講演会に来た方へお話ししようと思うのでここでは秘密ということで.

【高2】
A志望校が決まってもその対策だけに特化しない
→去年英作文が出なかったとしても次に出ないとは限りません.傾向はあくまでも「過去の傾向」であり来年の問題を保証するものではありません.したがって,各教科の総合力をつけておくことが肝心です.

【高3】
B志望校の傾向を把握しておく
→「過去問を解きまくる」という勉強よりも「傾向を把握し,ゴールを見据え,自分の足りないところを補う勉強をする」といったスタンスで.

★志望校選択のコツ
○第一志望
→第一志望は早く決めること.モチベーションもそうですし,勉強する科目のバランスなども考えやすいからです.「○○をやりたい!」でもいいですし「○○大学にどうしても行きたい!」でもいいですしとにかく何でもいいので自分が行きたい大学・学部を決めるだけで違います.

○第2志望以下
→特にこだわりがなければ第一志望の大学よりも科目が増えないこと,傾向があまりにも違わないことを条件に考えていくとよいでしょう.
例えば,上智大学の外国語学部や文学部を志望している生徒で立教文学部と青山学院文学部を併願しようという人が非常に多いのですが,上智はほぼ全ての問題が客観式の問題なのに対し,青学は和文英訳・自由英作文・英文和訳など記述式の問題が非常に多いのが特徴です.したがって,上智を第一志望とする人は特に理由がないのであれば青学の文学部を併願校に考えるのはやめたほうがいいでしょう.逆に慶應文学部は非常に記述問題が多いので,青学文学部との併願がしやすいのです.
こういった志望校の相談も東大マスターコースではやっていますし,通信教育でもやっていますので是非是非ご利用ください.


さて,小平さんの「関西日記」にも書いてありましたが,読売ウィークリーに「こういう塾は危ない!」なる記事がのっていました.
帰りの電車で広告を発見し,読売ウィークリーを買おうと思って最寄のコンビニに行きました.結局6個位コンビニを回っても見つからず,普通の買い物をすませようと思い最寄のコンビニに戻ったところ発見・・・.
次の日からの発売で夜中に入れていたようです.どおりでないわけだ・・・.

で,その6箇条を
@見た目が悪い
A講師同士の連携が悪い
B講師にやる気,情熱がない
C塾長に難あり
Dとにかく営業的
E将来に備えた投資をしない


納得できるのも,出来ないものありますが,
これ以外に自分があげる「危ない塾の5箇条」を書いてみました.
↓↓↓↓↓↓↓
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Posted at 22:15 | たかぎしんたろう | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
いまやりたいこと  [2008年06月11日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

今週のテーマは『志望校はこうして決めた!!』

今から10年以上前の高校3年生当時の記憶をたどってみますと…

その決め手を,誤解を恐れず端的に言いますと
『(大学が)大阪にあるから!』です。

何それ?と言われそうですが…。
もちろんいろんなことを考えた末での結論です。
でも,この理由が心のどこかに潜在的にあったので,私は大阪大学に決めたのだと思います。
生まれ育った街で学びたい,そう考えていたんですよね。


実際,志望校は段階的に絞り込んでいきました。

1.大学で何を学びたいか?
2.大学の雰囲気は? 学生の雰囲気は?
3.大学がどこにあるのか?
4.合格できる実力はあるか?


この順で決めていったように思います。
正直な話,4に当てはまる,いわゆる「偏差値」というものは,重要度としては低かった気がします。

ぼんやりと「自分は大学で何をしたいんだろう」と考え始めたのは,確か高3の春〜夏にかけてでした。
純粋に理科が,とくに化学が楽しかった私は,大学でもこれを学びたいと考え出すようになりました。

「それじゃあ,化学系の学部にしようかな
    ↓
「『なんでこうなるんだろう』という疑問を純粋に解決するのが好きだから,工学系・応用系よりも,理学系にしようかな
    ↓
「実家から通えるほうがいいなぁ」
(↑人によってはココ重要。自分はそうでした)
    ↓
「よし阪大理学部のオープンキャンパスに行ってみよう
    ↓
「なんか雰囲気が自分に合っているなぁ〜」
    ↓
「ここに行ってみたい
    ↓
「それに向けて勉強しよう


という流れだったでしょうか。

なかでも,オープンキャンパスは結構よかったですね。
自分が阪大生になるときのイメージがわきました。
実際,生で自分の目で見て,自分の耳で話を聞いて,自分で雰囲気を感じることは大切です
当時はインターネットはそれほど普及しておらず,本や雑誌に情報源を頼るしかありませんでしたが,いまは大量に情報があふれています。
便利になった反面,情報の取捨選択もたいへんです。
イメージを明確なものとするためには,ぜひオープンキャンパスをオススメします。

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Posted at 20:25 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)