◆◆Z会の現場から ―若手社員の声―◆◆

Z会の若手社員が時には“お題”に沿って、時には自由に熱い思いを届けるブログです。

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梅酒が特効薬  [2008年11月26日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

先日,インフルエンザの予防接種を受けてきました
もう十何年も前に学校で受けて以来,大人になってからは初めてです。
「少しチクっとしますよ」
とお医者さんに言われたので,(あぁーいつもの採血のときぐらいかなぁ)なんて甘く構えていたら
思いのほか「ヂグっと」痛かったのでびっくりしました。
インフルエンザの注射ってあんなに痛かったんですね

なんでも,地元大阪ではすでに全国より早く猛威をふるっているようで,学級閉鎖を行った学校も増えているとか。
くれぐれもお気をつけくださいね。


今週のお題は『お酒との付き合い方』

お酒はあまり飲めないんです。
ビール1缶飲んだら,もう顔が真っ赤で十分満足します
家でも滅多なことがない限り飲まないので,なんとも経済的だなぁと自分でも思います。

でも,「梅酒」は飲みます。

これがまた効くんですよね〜。
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Posted at 19:29 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
空への拠点をつくるということ  [2008年11月19日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

富士山の雪の帽子もだんだんきれいになってきました
早いもので,あと1ヵ月半で今年も終わりですね。
秋をあまり感じる暇もなく冬がやってきたような,そんな寒さになりました。

この写真は,前回書いた航空イベントが行われた富士山静岡空港の様子です。
旅客ターミナルビルと,奥に管制塔が見えます。



まぁ,地方空港の中では平均的なサイズでしょうか。
かなりコンパクトです。
エプロンや滑走路の整備も終わり(「立ち木」関係の追加工事を除くと)ほとんど完成しています
イベントの際は,実際の飛行機も離発着しました
(滑走路のすぐそばに立って機体の離陸を見るのは,何とも乙なもんでしたが)

私は空港好きなので,なんとも言い難い面もありますが,
静岡空港に反対している人の気持ちはわからなくはありません。
空港開港に賛否両論は付きものですが,イベントに行って,改めて「うーん」と感じることはありました。

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Posted at 17:21 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ふとした一言  [2008年11月12日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

寒くなりました。
のどが少し痛くなることがあるので,十分に気をつけようと思います

今週の日曜日,静岡県島田市・牧之原市にある富士山静岡空港で行われた
『スカイ・レジャー・ジャパン&エアポートフェスタ2008 in 静岡』
に行ってきました
昨年の9月に建設現場を見学に行って以来,約1年ぶりの静岡空港でしたが,その頃にはなかった管制塔や旅客ターミナルビルも完成していて,もう開港を待つばかりという感じでした
来年春以降に開港予定ですが,問題になっているいわゆる「立ち木」もまだ残っていましたし,まだ一悶着ありそうです。
ただ,こういった大型イベントの開催に不慣れなのか,アクセス面など運営の要領が悪くてかなりイラっとしたところもありましたが…
(来週のフリーテーマで扱いましょうか…)


というわけで,今週のテーマは『私の恩人』

高校の進学先を決めるにあたって大きな一言をくれた,中学校の担任だったT先生。
大学,大学院と6年間お世話になった,研究室のボス,A教授。
などなど,自分の人生に大きな影響を与えてくださった方はたくさんいるのですが,
その中でも,Z会社員」としての自分がいまここに存在するきっかけをくれた方をご紹介します。

それは,研究室時代の後輩のSさんです。
当たり前のことですが,恩人って先輩など年上の方ばかりではないですよね。

私が大学院のD2のときでした。
3学年下の後輩のSさんとは同時期に就職活動をしていました。

自分はこれから先,何をやっていけばいいんだろう…。
今までの自分は何だったんだろう…。
いろいろ迷っていた時期でした。
新入社員ブログ時代に,この辺りは書きましたが…


外の社会に出たい。
でもどこに就職しようか?
もがいていたときに,Sさんはこう言ってくれました。
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Posted at 19:45 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
オバマvsマケイン  [2008年11月05日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

秋も深まってきました。
夜も長くなり,どことなく寂しい雰囲気が漂います。


アメリカ大統領にオバマさんが選ばれました。


私の隣の席の新人のMさんが,ふと

『マケインが負けた』

という,あまりにもわかりやすいダジャレをつぶやいていました
でも,これが一番端的に事態を表現しているフレーズかもしれません。
いつもMさんの,ずばっと切り込むお言葉に楽しませてもらってます。


とにかくここ1年間ほどは,アメリカ大統領選が日本で大きく報道されてきました
両陣営の動向,発言などは連日のようにニュースになっていました。
投票が行われた今日も,各局の看板キャスターが現地に飛んで取材をしています
各州の開票状況も逐一報道されていました。

でも,このニュース,ちょっと多すぎませんか?

「世界に大きな影響を及ぼす,大国アメリカのリーダーを選ぶ選挙だから」
という理由で大々的に扱った,そんな放送局の話をよく聞きます。

確かにそのとおりだと思います。
アメリカが世界に及ぼす影響の大きさは,いまの経済状況を見ても,あまりにも明らかなことです。
それはわかりますが…

この報道の量に,何だか釈然としない,ちょっとした違和感を覚えます。
自国の(本質的な)政治のニュースよりも時間を割いて他国の大統領選を取り上げる…。
確かに興味はありますが,自分に選挙権があるわけでもなく,どうしようもありません。
海の向こうで(ある種勝手に)決まったことを,ただ受け入れることしかできません。

両陣営のニュースについて,アメリカ人よりも日本人の方が詳しく知っているんじゃないか,なんていう噂話もありますよね。
「日本」としての誇りは?とか,「愛国心」とは?なんてこととも絡んできそうな問題です。


「オバマ大統領誕生」のニュースに,ふと感じたことを綴ってみました
Posted at 19:48 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
帰り道に思うこと  [2008年10月29日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

すっかり涼しくなりました。
風邪などひかれていませんでしょうか
いよいよ受験シーズン
受験生のみなさんも,体調管理はしっかり行ってくださいね。

今週のテーマは『1日の終わりに思うこと』
なんだかとてもはしもりくんらしいテーマだなぁーと感じました。

自分の中では,以前から「学校・会社→自宅」の帰り道を結構大切にしてきました。
ここで振り返ってリセットする,という感じですかね。
その時間でいろんなことを考えるのが好きだったんですよね。

今日の晩ご飯のこと。
今晩のテレビ番組のこと。
その日,自分がやったこと。
明日やろうとすること。
ずっと前から感じていること。
これから先の自分のこと。まわりの人のこと。


とくに何か答えを出すわけでもないんですが,
ちょっとの時間でも,ぼやーっとでも,
とにかく「考える」「振り返る」「想像する」ってことは大事なことだと思います。
何か特別な道具がいるわけでもありません。気持ちさえあればできることですから

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Posted at 19:10 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コリオリの力  [2008年10月22日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

今日は『コリオリの力』について。


……………。


って,何ですか コリオリの力って…


今日,ふとしたことから理科担当内で「コリオリの力」についての話になりました。

台風が渦を巻く理由?
メリーゴーランドに乗りながら歩いたときにかかる力?
フランスの科学者,ガスパール=ギュスターヴ・コリオリ?

物理担当の方々がみなさんそろって,一生懸命わかりやすいように解説してくださったのですが…


うーん,わかったような,理解できていないような…


一応,大学受験は物理選択でしたし,当時は(それなりに)理解できていたはずなんですが,いまではもう全然ダメですね…。
まぁ,当時から苦手意識は少しあって,それは解消されることはありませんでした。
やっぱり,最初に苦手意識を持たないような教育,って大事なんですね。


でも,私に一生懸命説明してくださる姿勢に,Z会大学受験コース物理を支える担当の方々の“熱意”が垣間見られたような気がしました


とにかく,「コリオリ」っていう音の響きが妙に気に入りましたが…。


ちなみに「コリオリの力」のWikipediaでの説明はこちらです…
Posted at 19:15 | つじの | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
道の案内人  [2008年10月15日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

今週は「我が家の教育」について。

そうですねぇ,過去の自分を振り返ってみますと…

両親は,自分が進んでいく道を切り開くきっかけをつくってくれたのだと思っています。

両親がつくった道を進んできたのではありません。
決まったレールの上を走ってきたわけでもありません。
あくまで,道を進んでいく最初のとっかかりをつくってくれたような気がします。

塾にも行かせてもらえましたし,自宅学習用の教材も購入してくれました。
勉強する環境には恵まれていたのかもしれません。
ただ,両親から無理やり何かをさせられたことはありませんでした。
そっと腕を引っ張ってくれた,そんな感じでしょうか。

受験した高校も大学もほとんど自分の意思でした。
しいて言えば,両親からは,いろんな経験ができるからと国公立に進むことを勧められたくらいでしょうか。

何をするうえでも,まっさらなところに道を切り開いていくのは,とても勇気と体力のいることです。
とくに知識や経験のない頃は,その難しさ・壁の高さにおびえてしまいます。
しかし,最初のとっかかりがあると,それらはずいぶん軽減されますよね。
「とっかかり」以降の道をつくっていくのは,自分自身の力です。
どちらに進もうとも,どんなスピードで進もうとも,自分次第。
間違いだと思ったら道を戻ればいい。ときには逆を向いて走ってもいい。
その中で,迷ったり悩んだりすることがあれば,そっと少しだけ腕を引っ張って道案内をしてくれる,それが我が家の教育だったのかもしれません。

もちろん,自分が小さいときはそんなことにはまったく気がつきませんでした。
でも,振り返ってみると,「教育」ってそういうことなのかなという気がしています。
当たり前ですが,人が生きていく道って,他の誰のものでもない,教育を受ける人自身のものですよね。
無理やりつくられた道を歩かせるものではない,無理やり腕を引っ張り続けるものではない,そう思います。
子どもたちより長く生きているから知識や経験はあります。だから,それらを子どもたちが進んでいく助けにしたいですよね。

「個性を重んじる」とか「自主性を尊重する」などとよく言われますが,
正直自分にはどうしたらいいのか,最適な方法はまだわかっていません。
でも,こうして最初は腕を少し引っ張ってあげながら,子どもたちに自分で考えさせて道を進ませることが
そういうことにつながっていくのかな,なんて思っています
Posted at 21:02 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ノーベル化学賞に下村脩先生  [2008年10月08日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

先ほど(日本時間の18時45分),2008年度のノーベル化学賞が発表されましたね。
昨日の物理学賞に続き,日本人の下村脩先生が3人の共同受賞のお一人として受賞されました。
誠におめでとうございます

『緑色蛍光たんぱく質GFPの発見と開発』ということで,分子生物学などに大きな影響を及ぼされたということです。
正直,自分の大学院時代の専攻と分野がまったく違うので,詳しい解説は他所に任せるとして…。

おおざっぱなところでは…
オワンクラゲが刺激を受けると発光する(蛍光を発する)原因となる「緑色蛍光たんぱく質(GFP)」を発見され,その発光の機構の解明は,「生きたまま」の細胞・タンパク質を蛍光を利用して観察できる基礎となった
というような感じでしょうか。
間違っていたらすみません…


かなり話はそれますが,刺激に応じて挙動が変わる,というのは,刺激に応じて分子や集合体の構造が変わる,ということと関係しています。

そもそも,分子とは原子の集合体(その原子は,昨日のノーベル物理学賞で話題になった「素粒子」から成っていますが…)です。
酸素も二酸化炭素も1つの分子ですし,コラーゲンやヘモグロビンなどのタンパク質も大きな分子(または分子の集合体)です。
人の視覚や味覚や痛覚などの感覚は,光やある種のイオンの濃度や圧力,温度などの「外部刺激」に応じてタンパク質の分子構造が少し変化することと関係しています。
要は,分子の形がちょっと変わるんです。
でもそんな分子の形の変化は,普通の顕微鏡ではほとんど見えないくらい,とても小さなものです。
人の体の大きさに比べたら微々たる変化です。

でも,そのとても小さい変化がものすごいたくさん起こり,複雑に組み合わさることで,人の微妙な感覚は形成されています。
記憶や脳からの命令・運動という,とても大きな人間の変化も,基本的にはとても小さな分子の変化と関わっているのです。

これが分子生物学です(確か,学部時代にそう習った気がします…)

なんだか不思議な感じがしませんか


私も大学院時代に,微妙な温度変化やpH変化を認識して,集まったりバラバラになったりする分子の集合体の研究をしていました。
今回の下村先生のノーベル化学賞受賞という吉報に,ちょっと自分の研究も振り返ってみました。


日本人の先生が受賞されるとやはりうれしいものです
自分の研究分野(高分子化学)に(少し)近い,白川英樹先生が2000年にノーベル化学賞を受賞されたときもうれしかったですしね。
理科離れが進む子どもたちにも,よい方向に影響してほしいものです
Posted at 19:42 | つじの | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
笑いと怒り  [2008年10月01日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

今週のテーマは『秋の夜長にこの1冊!』

困った…

本当に困った…

基本的に本を読まないというか,「苦手なもの=読書」とプロフィールに書いてしまおうかと思うくらい,ふだんは本を読みません。
というか,読めません
テレビっ子です

(ただ,本は頭を使って想像(創造)しながら読むのに対し,テレビは頭を使わず受動的に観るのでダメだ!という批判は,自分は違うと思っています。テレビだって観る人が違えば考え方も感じ方も変わるし,伝えようとしている行間を読むとよりいっそう深く楽しめます。)


最近,移動のときに読んでいるのが
『松本人志の怒り 青版/赤版』です。

小学校の頃,大阪・毎日放送で放送されていた伝説の番組『4時ですよーだ』を観ていた時からはや20年
東京に進出してからもずっとダウンタウンを応援してきました。
いろいろな意見や批判はあるでしょうが,私は,2人はつねにお笑い界のトップを走り続けてきていると思っています。
(同郷・関西出身ということを差し引いたとしても)
そして彼らを中心としたお笑い第3世代が,いまなお新しく登場する芸人さんたちに強い影響を与えているのは周知の事実ですよね

そんなダウンタウンの松ちゃんが感じ怒った,世の中の理不尽さ,筋の通らない出来事,不平・不満を綴った雑誌の連載をまとめた本です。
大人気番組「人志松本のすべらない話」のスピンオフ『人志松本のゆるせない話』や,最近CD−BOXが毎月発売されている(私も買い続け聞いていますが)ラジオ番組『放送室』につながるところがありますね。

まさに,松本人志。

ぜひ
(やっぱり本をほとんど読まないから,本を紹介するのは苦手だ…)
Posted at 19:02 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『家族』  [2008年09月24日(水) ]
こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。

暑さ寒さも彼岸まで,とはよく言ったもので,すっかり涼しくなりました
選挙の風も吹き始め,何やらにぎやかな秋になりそうな気配ですね。


最近『家族』について考える機会が増えています。

大学院まで27年間,親のすねをずっとかじって生活していました。
そして,昨年から三島でひとり暮らしを始めたわけですが,家族と離れてみて,改めてその大切さに気づいたように思います。
(そういえば,3ヶ月ほど前にこの場でも「ふるさとは遠きにありて想うもの」なんて書いたりもしました)

親元にいた頃もいろんなことがあって,いろんなことを考えてきましたが,今は少し違った視点で『家族』を捉えているような気がします。
それがどういうものかはうまくは言えないんですが…。
よく言われるように,すごく不思議な関係なんですかね。
とても近い関係なのに,独特の距離感があったりしますし。

親孝行はできるうちにたくさんしておきたいとは強く思っていますが,面と向かってはいったい何をしたらよいのかはっきりとわからなかったりもして…。


ちょっと,物思いにふける秋の夕暮れです
Posted at 18:49 | つじの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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