こんにちは。大学受験コース教材編集(化学)のつじのです。
オリンピックが盛り上がっていますね。
「2008大阪オリンピック」という可能性もゼロではなかったのになぁ…と,開催地が決まった7年前のことを思い出したりもしています

そのほか,まぁいろいろと思うところもありますが,いまは純粋にテレビ観戦でスポーツを楽しむこととします。
実家に帰阪した先週の金曜日が
開会式の日でした。
仕事を終えてから新幹線に乗り,帰省客で満員の車中で開会式をケータイ視聴していました。

電波状況が完璧とまでは言えないので,ところどころ途切れながらではありましたが,それでも十分ショーを楽しめました
「こりゃ,よーさんお金かかってるなぁ〜」とは感じましたが,でも自分にとってあの演出はとても素晴らしいものでした。小さな画面を見ながら,一人思わず
「すげー」とつぶやきそうになりました
(いや,実際つぶやいていたかも)
その中で一番心躍らされたのが
「足跡の形をした花火が,天安門広場から鳥の巣に向かって近づいてくる」
という演出でした。
小さなケータイのワンセグ画面にもかかわらず,鳥肌がぐわーっと立ったのを鮮明に覚えています。

さぞかし液晶テレビの大画面などで観ていたら,もっとその感動はすごかったんだろうなぁと思います。
「なるほどねぇー。でも,ほんまにうまいこと撮影するなぁ〜」
なんて感心していたのですが…
みなさま報道でご存知のとおり,あの
足跡花火のほとんどはCG合成だったということで…
映像は美しいし,
人の心を動かすほどの魅力があるし,
何より足跡を花火で表現するという発想自体がすごいことなんですが…
でも,何だかすっきりしません。
CGなんてダメ,とかそういうことではないんです。ですが…
このオリンピックで一番心に残っているシーンの1つだっただけに,衝撃は大きかったです。
どうもしばらくは晴れない気持ちが続きそうです。
いま自分の眼で見ていることが果たして現実かどうか。
目の前のここにあるものが果たして本物かどうか。
信じられるものかどうか。
人生何事においても,真偽を見極める眼は大切ですね