そもそもどういう経緯で今まで韓国領とされていたのかがよくわからず、まずそこが発見でありました。
ここで中途半端な知識に基づく自説を開陳する気はないのですが、少なくとも言えるのは、日本人は
北方領土、
竹島、
尖閣諸島、……と様々な領土問題を抱えているにもかかわらず、一般国民の大半はそれに関心もなければ知識もないということですね。
領海の端っこのちっちゃな島が1個ぐらいなくなっても何も変わらないと思っているような。
島が1つあると無いとでは、領海やEEZ(排他的経済水域)にどれだけの影響があるのか、日本のシーレーンはどうなるのか、そもそも実効支配の経緯と正当性は……?(正当性のない実効支配を受けているとしたら、侵略されていることになりますよ。)
などといったことは、私も勉強し直そうと思いますし、皆さんもしてみませんか?
教育を考える身としては、国民として必要な教育だと思うのです。
(しかし実際には学校教育にしっかりと盛り込もうとした時に、現場の教師の信条などによって様々な問題が起こり得るであろうことも想像できるのですが。
こういった問題で何が中立なのかというのは難しいですね。)
■この時期なので、核の御話
既にいろいろな人が指摘していることと思いますが、仮に核兵器廃絶が目指すべき方向であり、それが達成されたとして、
核兵器を作る技術がなくなるわけではありません。
つまり、誰かがまた作ることができてしまいます。
1人〔1国〕だけが核兵器を握ったら、これは恐ろしい状況です。
核問題を論じるには、このような点もしっかり頭に入れておかなくてはならないのではないでしょうか。
ということを今なので付け加えておきます。
