@休憩スペース・ラウンジがうるさい
→食事をする時間帯は仕方ない部分もありますが,夕方や8時過ぎもうるさいところは注意.生徒も職員も意識が低いのでだらだらと休憩し,うるさくなるので,優秀な生徒がいない可能性が高いのです.
A体験講習が一定の先生のものしか受けられない
→もちろん優秀な先生は様々なイベント・講演会に出ていますが,いわゆる「はずれ」の先生を体験授業などでは出さない塾・予備校もあります.なのに,「セット受講」などで「はずれ」の先生を受けさせられることがあります.東大マスターコースでは本科の授業は全ての授業で体験授業できます.(時期によって出来ない講座もありますが,学期の最初の週などは定員がいっぱい出ない限り可能です.)
B「通えば成績が伸びる」と言い切る
→通えば必ず成績が伸びるならみんな通います.もちろん授業も大切ですが,予習・復習をいかにしっかりとするかが成績向上のカギなので「絶対」はありません.
C短期間での結果を示す
→「3ヶ月で偏差値10up!!」など短期間での成績アップを謡っている塾・予備校.丸暗記をさせれば不可能ではないですが,丸暗記では絶対に限界が来ます.
D毎年講師が大幅に変わる
→待遇があまりにも悪い,バイト感覚の学生講師が多いなどの理由.自分もやっていたということもあるのですが,バイト(学生)でもプロの講師よりもいい先生はいくらでもいます.ただ,「給料のいいバイト」という甘い気持ちでやってみた学生講師が多いのは事実です.学生講師でもプロ意識を持っていれば数年は続けますので毎年大幅に講師が変わるということはありません.逆にバイト感覚の学生講師を雇っているところは毎年大量採用・大量退職が多いのだと思います.ちなみに東大マスターコースでは学生講師は採用していません.
こういったことは大学の志望校選びの参考にもなると思います.
特にAのような「授業の質」はオープンキャンパスではわかりません.オープン授業みたいなものはありますが,これも大学が選んだ一流の先生です.
実際の多くの先生がどんな授業をやっているかはオープンキャンパスではなく,実際の授業に行ってみるといいと思います.
大学は高校などに比べて開かれているので,実際に平日に校舎の中に入ってみるといいでしょう.(大学によっては不法になるところもあるので注意しましょう.近所の人でも入れる大学もあるので事前にホームページなどで調べておくといいでしょう)
実際の授業を外から眺めるだけでも違うと思います.
特にその大学の学生の生の姿を見たいのなら「大教室で行われている一般教養科目」の授業を覗いてみるといいでしょう.一般教養なので教授も生徒も一生懸命な割合が,専門科目に比べて低いのです.
その授業でどの位の質を保っているかがその学校の本当の姿だと思います.
※どのレベルの大学でもゼミではそれなりの質を保っているはずです.最低でも高校生が一目見た位では判断できないような差だと思います.
ということで,オープンキャンパスもいいですが,普段の学生の姿を見ると実感もわくと思いますよ!