◆◆Z会の現場から ―若手社員の声―◆◆

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名言より  [2008年05月23日(金) ]
営業部の505です

今回は重めのテーマですね。
(前回も重いと思いますが…)
以下「=====」部分は、はしもりくんの回の引用です
=====================================================
『R25.jp』のRanking×Reviewより
(『週刊東洋経済』副編集長・三上氏の記事です。)
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10003000/1112008051505.html
=====================================================
↑を読んで思ったことをどうぞ、ということです。


自分の好きな言葉が一つあります。

「境遇が人を造るのではなく、人が境遇を造るのである」

これは19世紀のイギリス首相
ベンジャミン・ディズレーリが残した言葉です。
ちなみにインターネットで調べると、
「人間は環境の創造物ではない。環境が人間の創造物である」
と出てきます。
(ごめんなさい、原文をもってくる時間がありませんでした)

簡単に補足をします。
ディズレーリはユダヤ人の出身、イギリスやフランスやドイツなど、
当時のキリスト教の世界ではユダヤ人は差別を受けていましたが、
それを乗り越えて首相になったため、上の言葉は名言になり得た。
そんなことを世界史の先生に教えてもらいました。


今の日本の首相が引用だとしても
ディズレーリの言葉をメディアの前で出したりしたら、
新聞の1面を飾ってしまうのではないでしょうか。


記事を読んだときの感想は「やっぱり、何とかしたい」でした。

R25の話が出る前から、新聞なりバラエティーなり、
様々なところで、
「近年の所得と学歴の関係」について言われていますよね。例えば、
東大生は高額所得者の家庭から出やすい。比率は○○%で〜…」
のようなものです。

メディアがそこで「政府のせいだ」みたいに
単純化することについてがダメだって、
今週、皆さんが書いていることなのかなと思いました。
自分も同感です。
そしてその現実をしっかりと子供に知らせること、
自分も本当にそう思います。

自分なんかはディズレーリの言葉が好きなくらいだし、
不利な状況は、自分で何とかした方が、大きくなれるじゃん!
他人にばかり頼るな!ピンチはチャンス!
なんて事を思ってしまうのですが、
それを落ち着いた形で文字化している皆さんは
さすがだなと正直に感じました。


さて、そこで、自分には今、何が出来るかを考えました。

前回のブログに同じようなことを書きましたが、
自分は不利な人間の逆転を応援したいです。

子供には格差の本質を知らせていきましょうと、
インターネットで声高に叫ぶことも出来ますが
やっぱり自分が出来ることは、
前回書いたZ会のイメチェンなんだろうなという思いが
今回このテーマを考えて少し強くなりました。

参考)前回(5/16)の505のブログ
Posted at 16:17 | 505 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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>寺西さま
コメントありがとうございます。
ディズレーリは自分が浪人生の時に教えてもらった言葉です。
当時の自分は何でも他人のせいにしていたところがあり、
その言葉を聞いて深く自省した記憶があります。
Posted by:505 at 2008年05月30日(金) 20:48
ディズレーリ、いいね。

人のせいにすることからは何も生まれません。
自分が幸せになること、それだけです。
その幸せの方がきっと価値も高いよね。

Posted by:Z会スタッフ:寺西 at 2008年05月24日(土) 22:03