こんにちは,
東大マスターコースのたかぎです.
今回のお題は「本」ということですね.
『成功の5角形で勝利をつかめ!』
というドラゴン桜を書いた三田紀房さんが書いた本.
リンクを見てもらえればわかるのですが,簡単に要約言うと学校で学んだ5教科というのは社会に出ても役に立つという内容の本(ものすごく簡略化しましたが・・・.)
社会人向けに書かれています.
○文章の見本は数学にある
○理科を通じて「仮説と検証」を身に付けろ
○社会は「ネットワーク力」を鍛える手段だ
などなど面白いことが書いてあります.
ビジネスマンというよりも「なんで勉強しなきゃいけないの?」と重いながら勉強している高校生にお勧めですね.
上にあげた3つは特にそう思いましたね.
数学の証明問題ほど正確な文章はありませんし,生物の考察問題も仮説と検証を身に付けるにはもってこいではないでしょうか?
一番「必要」だと思われている英語はどうなんでしょうか?
この本では「一番いらない」とかかれており,度胸をつけるため,だとかメールを読めればいいと書かれています.
個人的にも英語自体はプラスαの力であり,必須の力ではないと思っています.出来るにこしたことはないですが,出来なくても生活できますし,ガンガン稼いでいる人も沢山います.ただ,英語も他の教科と同じように「仮説と検証」をする力も鍛えられますし,ものを書く力も鍛えられます.
このように各教科の社会に出てから必要になってくる力というのは
「思考力」と「記述力」に集約されます.
この2つの力を
東大マスターコース中学部では各教科共通の指導方針として掲げています.
各先生,各授業この2つの指導方針にのっとり,記述中心の出題の答案を添削しています.そして,授業中には「なぜその答えになるのか」ということをじっくりと考えてもらっています.
先日お伝えした秋の単科ゼミでも同じように考えさせたり記述をさせたりする問題をそろえています.
ただいま添削中『苦手なら「秋単に」!』
東マス便り『中学生対象・秋の単科ゼミのご案内』
東マス便り『秋単準備中!!』
若手社員ブログ『そんなの関係…』
また,また後日お伝えする冬期講習や冬期講習前のイベントでもこういったコンセプトで開講していく予定です!!