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2016.11.08 18:21

現在、ICT CONNECT 21 に勤務している私ですが、担当業務に「広報」があります。
メールマガジンも私が編集長!?です。
※教育ICTの潮流はこちらのメルマガでどうぞ↓
https://ictconnect21.jp/mail-mag/


…というわけで、今回、赤堀会長からメッセージを発したいとの命を受け、
メールマガジン読者にメッセージを発しました。
広報の担当として、これはブログでも!ということで(笑)
下記に転載します。
※私が冒頭挨拶をしている貴重なメルマガ、是非上記のサイトから登録を!(しつこいw)


・・・・・
ICT CONNECT 21 会員およびメールマガジン読者の皆様


ICT CONNECT 21 の寺西です。
日頃より ICT CONNECT 21 の活動にご興味をもっていただき、
誠にありがとうございます。

7月に開催いたしました定時総会にて、
赤堀会長からご連絡がありました通り、
今年度ICT CONNECT 21 は、法人化に向けて動いております。

つきましては、最新の情報とともに、
赤堀会長からメッセージが届きましたので、
メールの形にて恐縮ですが、お伝え申し上げます。


※以下、赤堀会長からのメッセージです。

ICT CONNECT 21を応援していただいている皆様へのご報告
- ICT CONNECT 21の法人化に向けて -

会長 赤堀侃司

日頃より、本団体(以下、共創会議)にご協力いただき、
ありがとうございます。

さて、本共創会議は、10月末現在、173の団体・法人、
および1,300名を超えるアソシエイト・サポーターの
皆様などに支えられて活動を続けております。

本共創会議は、昨年2015年2月2日に設立総会を開き、
その後約1年9カ月ですが、来年4月には、
会計年度では3年間を経過することになります。
この間、主に日本教育情報化振興会(以下、JAPET&CEC)に、
事務局の部屋の提供や運営経費など、
多大なご支援をいただき、今日まで来ました。
私は、JAPET&CEC会員の皆様に、
心から厚くお礼申し上げたいと思っています。

ただし、JAPET&CECにも会員の皆様にも、3年後は法人化して、
自立することをお約束してきました。
そして、その日が近づいてきましたので、本共創会議では、
法人化のためのタスクフォースを立ち上げて、
検討を重ねてきております。

会員の皆様に、新しい法人についてのご理解をいただくために、
以下の通り私の考えをお伝えします。


新たな法人は、これまで教育の情報化に尽力してこられた皆様方は
もちろんのこと、首長や教育委員会、スタートアップ企業をはじめ、
情報通信技術により教育をよくしていく意志のある方々に
幅広くご参画いただき、「ネットワークのネットワーク」を
さらに広げていきたいと考えています。
より幅広い団体・個人のご参画の下、すべての子供たちに
情報化の恩恵を届けるために一致団結して活動できるよう、
今後ともご協力いただきたいと思っています。

本共創会議は、オールジャパンで進めたいと思っております。
そのために、様々な関係者にできる限り情報を開示し、
門戸を開いて進めていくことが大切だと思っていますので、
今回、メールにて恐縮ですが、
皆様にメッセージを届けることといたしました。

現在の状況を、メールマガジンなどでできるだけ早くお知らせし、
皆様のご質問にも、すばやくお答えするようにいたします。
また、関係者には、ご協力をいただくために、
直接にお伺いすることもいたしたいと思います。

どうか、ご支援をよろしくお願いします。

〇法人化タスクフォース会議の現状(いずれも2016年)
第1回 9月28日<内容>背景説明、スケジュールの確認
第2回 10月6日<内容>事業目的・主たる事業
第3回 10月24日<内容>設立者・役員・事業計画
第4回 11月4日<内容>第三回までのまとめ、事業計画、定款
第5回 11月15日(予定)<内容>最終案の確認
アライアンス団体への説明 11月下旬(予定)
幹事会の開催       12月上旬(予定)
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ICT CONNECT 21
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2016.11.05 19:35

将来や21世紀型入試を視野にした学習をしたい方も対象にした、Z会グループの塾、大学受験ディアロの方と

「21世紀型能力?21世紀型スキル??」

といったやり取りをしたので、ちょっと調べたり、自分の理解をまとめたりしてみました。


まず「21世紀型能力」について。
この言葉の出典は、国立教育政策研究所。
http://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/pf_pdf/20130627_4.pdf
次期指導要領の審議まとめ(8月26日)で提出された資料では、国立教育政策研究所の資料も引用されています。
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2016/09/09/1377021_4_2.pdf
ページ番号77です。
ただし、「21世紀型能力」という言葉は編集されていますので、21世紀型〇〇、という言い方を(文部科学省は)避けるようにしているのかもしれません。
※21世紀型うんぬん、とばかり、21世紀に入って叫ばれても、困りますもんね。。。

また、「21世紀型スキル」は、領域としてはIT、国としてはアメリカ、企業ではマイクロソフトなどが主導でまとめてきた考え方と理解しています。
参考になるサイトがこちら↓
https://www.manabinoba.com/edu_watch/21771.html
現行の学習指導要領との対応を考えると、上記サイトにある通り、「生きる力」に「テクノロジーの力を利用できること」をより色濃く加えたものが「21世紀型スキル」であると考えても良さそうです。
※青字の部分が引用です。

「21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト〈ATC21S〉」が2009年に始まった動きですから、「21世紀型スキル」の考え方が国立教育政策研究所の「21世紀型能力」の元の1つになった考え方と捉えてもよさそうです。

他、「21世紀型学力」という表現をたまに目にしますが、一つの単語としては使われていないのではないでしょうかね(検索しても「21世紀型能力」のサイトが出てきます)。
「21世紀型の学力」とは使用例があると思いますが。


ちょっとしたまとめでした。

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学習指導要領
21世紀型能力
21世紀型スキル
21世紀型学力
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2016.11.03 23:50

僕が人とつながったり、つなげたりするのは、肌が合う、などの情緒的なことを抜きにしたら、「つながる」ことによって「お互い」の欠けている部分を埋めたり、「お互い」の強みを掛け合わせさらに強くしたりして、最終的に社会に対して創造する価値が高くなることを意図して、です。
だからこそ「つなげる」ときには当事者同士の幸につながるか考えます(からとても神経を使います。そのことが楽しかったりするときもありますが)。

「(この人と)つながりたい」と思ったときは、「僕は相手にどう貢献できるかな」と考えます。
そして、「つながりたい」と思うときは、だいたいがつながることで僕の利益になることが動機のどこかにある、つまり、相手の何らかしらの技能に頼るわけですから、目上だったり凄い人だったりすることもあって、そんなときはその方の著書を買ったりしてよーく相手のことを知ることで、ちょっとでも貢献しようと思います。
※これすらやらずに一方的につながりたいと思う方が世に多いせいか、著書を買って読んでいたり、ブログをよく読んでいたりするだけで、とても喜ばれることが多いです。「貢献」というほど大袈裟なものではないんですけどね。

いずれにせよ目線は、「つながる」「つなげる」たったそれだけで、誰にも迷惑かけず、社会にプラスになるキッカケが生まれればいいよね、ってところにあります。


「つなげる」「つながる」ことで自らのパワーを増し、自分の思い通りに(社会に、とでもいいますか)圧力をかけようとすることは、僕はやりたくないです。
そういう人間を見ると、言葉を飾らずに言えば、「そんなことで圧力をかけるなんて、古くてつまんない人だなあ」と思っちゃいます。


「つながる」「つなげる」その先に産み出せる幸せを無自覚に考えながら、つながって、つなげていきたいなあと思います。


余談ですが、「凄い!」と思っている友人に、テラ・ルネッサンス代表の鬼丸昌也さんがいらっしゃいます。
https://www.terra-r.jp/

彼の結婚披露宴に出席したとき、出席者全員の(新郎新婦からの)紹介文が全員に手渡されたのですが、そこに書かれていた下記一文を、これからも大切に生きていこうと思っています。
「今日も寺西さんはどこかで、誰かと誰かをつなげています。」
※テラ・ルネッサンス15周年記念イベントが今週末・来週末と開催されます。ぜひ、素晴らしいメンバーと触れて欲しいと思います。
https://www.terra-r.jp/


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教育
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2016.11.01 22:20

僕一人の存在なんてちっぽけなものですが、自分にしかできない役割はここかな、と、はまるものを探し続け、そして自分なりに応え続けると、期待してくれる人がずっといる。

それはとってもありがたいこと。

僕には夢がありません。社会の中で欠けているポジションに自分がはまれるようだったら、こんなに嬉しいことはないです。
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2016.10.28 15:38

本日、eラーニングアワード2016フォーラムで講演させていただきました。

■次期学習指導要領と教育の情報化
http://www.elearningawards.jp/program3detail.html#65

終わった後、何人かの方と名刺交換させていただいたのですが、
「以前からブログ見ていました」「ICTの講演会で名前を見てびっくりした」など、お声をいただき、
ただコツコツと続けてきているブログではありますが、ずっと見てくださっている方いらっしゃるんだな、ありがたいことだな、と思いました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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2016.10.27 15:50

「これからの子どもたちには「協働力」が大切。」
その通りだと思います。

「日本の〇〇(例:ケータイなど)はガラパゴスだ。△△の業界はこれだから…」
そう思うこともあります。

一方、上の「 」のように話している当事者自体、自らの領域に「新参者」が関わろうとするときに、歓迎し、対話し、共通領域が見つかれば協働しようという姿勢を見せることが(私個人の経験上)余りない気がします。。。


自分と違う価値観。その価値観に伴う手段。
自らが関わっている領域の中に、それらの存在を受容する姿勢がなければ、いわゆる「仲良し集団」ではない「協働した集団」の形成なんて夢物語だと思います。

日本の文化で育った日本人は、ほんとうに「ムラ」を作る動きを見せるんだなあ(そしてそれは悲しいなあ…)と、つくづく思います。

苫野 一徳さんの仰る「自由の相互承認」という考え方、「信念対立はよくない」という姿勢に、改めて大きく共感を覚えます。

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2016.10.26 23:50

ニュースのトップは、不祥事やゴシップを流すのではなく…

人間の営みでおきた大小の「良い」ことや、政治経済の重大なこと、など、

「このニュースを流すことで社会が良くなる方向に導くものであってほしいと思います。

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2016.10.25 23:50

私塾界リーダーズフォーラム[教育ICTカンファレンス]に登壇することになりました。
http://www.shijyukukai.jp/2016/10/12386
つい最近まで塾のお仕事に励んでいた人間として、今のICT CONNECT 21 の立場で登壇するなんて、想像もしていませんでした…。

登壇するにあたりいろいろ考えること自体が、よい学びの機会になっています(笑)

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ICT
私塾界
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2016.10.24 19:20

「ああ言っているけれど、ほんとは何考えているからわからないから、気をつけたほうがいいよ」

などと、アドバイスされることがあります。

気にかけてくれるのはありがたいことですし、無防備であることもよくないとは思うのですが、一方で、なんでそんなに最初から構えてしまうの…?と思うこともあります。

もっと素直に、人を信頼した方がいいんじゃないかな。
信頼する、とまでいかなくても、下衆の勘繰りのような気持ちが先に出るのを少し抑えた方がいいんじゃないかな。

子どもは大人を見て育つので、最初から相手を勘ぐるような姿勢が強くなると、子どもはもっとそうなると思いますし、その子どもたちが創る社会って息が詰まる気がするんですけどね。。。


こちらから信頼すると、自分にも、信頼として返される。
そんな経験を僕は何度もしてきました。
僕はそんな自分自身を、少なくとも自分の子どもには、見せていきたいと思っています。

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2016.10.23 09:51

賛同する、批判する。
直接意見を述べる、議論する。
トップダウン、ボトムアップ。。。

すべて、問題解決しようとするときの人の行動です。
そして、これらはすべて「手段」に過ぎない、と弁えておくことが、問題解決につなげようとする姿勢の前提になると思っています。


「保育園落ちた~」のブログのニュースがネットを騒がせ、政治的な文脈に入り込んだことは、おぼえていらっしゃる方も多いでしょう。
だからといって、「批判する」ことが問題解決につながる手段として最も良いか、というと、そうはひとくくりにならないと思います。

しかし人は、自らが問題と思っていることに対し、批判するという手段をすぐとりがちです。
・ラクだから
・なんか気持ちいいから
・他にやりようがないから
…など、「問題解決をしたい」という目的を忘れて、(行動的にも、精神的にも)すぐできてしまう手段だから、なのかな、と思います。


広義で見ると、手段に良し悪しはないと思います。
問題解決につながるかどうか、の視点で大切なのは、やはり当事者意識なんだと思います。

「保育園落ちた~」のニュースが社会を動かしたのは、本人が当事者であって、その気持ちがとっても伝わってきたからなんだと思います。
では、自分が(完全な)当事者という枠にはまりきらないことを、論で批判的に述べるときに、大切になることは何か、というと…

やっぱり勉強して、知識、知見を身につけることが、批判する対象となる物事の問題解決につなげるために、一番不可欠なことだと思うんです。


次期学習指導要領でも大切にされる姿勢ですが…
「主体的・対話的で深い学び」を通じて磨かれる、(自らに)「問い」を立て、「なんでこんなことが起きているんだろう」と考え続ける姿勢が、批判的な言論や行動にも深みを持たせていく、と思います。

「批判することで問題解決につながるかな…?」と考えることも、もちろん大切だと思います。


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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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