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2007.03.06 23:50

3月4日のブログと多少かぶるところがありますが。

去年の終わりごろ、でしたっけかね、「山車(だし)に関する寄付金のお願い」という、町内会の回覧がまわってきました。
なんでも…

・三島(=住んでいるところ)のお祭り(結構でかいんです)には山車が欠かせない。
・三島の重要な文化でもある。
・でも自分のところの町内にはない。
・持っている町内と持っていない町内があると、持っていない町内の子どもはかわいそう。
・青少年育成活動にもなるから買いたい。

だから町内に住んでいる人は、一律○円の寄付をお願いしたい、って。

なんじゃそりゃ、というのが正直な感想。
ただ単に、昔から住んでいる人が、自分の町内に山車が欲しくて、その後ろ盾に「子ども」という表現を使っているだけじゃなか、と感じました。

そんな気持ちを率直に話し、青少年育成にはもっとやらなきゃいけないことがあるのじゃないか、そんなお金があれば少しでも学童保育なり託児所なりにまわすのが筋じゃないか、と意見書に書きました。

何の連絡もなし、結果「寄付を徴収することに決まりました」って回覧だけ。

何様のつもり?

ここでお金を払うのに駄々をこねたりする人を「非協力的だ」とか「子どものことを考えていない」とか言うんでしょうね。きっと。
僕からすると、どっちが非協力的で、どっちが子どものことを考えていないか、聞きたい。


昔と今は時代が違います。
自分にとって子ども時代大事だったものは、今は違うかもしれません。
自分の価値観を守るために、子どもをダシに使わないで欲しい。

「山車がないと町内活動が苦しくなるんです。。。だから欲しい」であれば、寄付金を払うのに。


最初から強制徴収するつもりなら、せめて意見を聞くんじゃない。
もっとも、強制徴収するなんて、どんな権力ふりかざしてるんだよ、とも思いますけど、まあこれに関しては、地域社会の中である程度仕方なしの部分もあるでしょうからね。


本当に子どものためを思った活動、「自分のアタマで」考えて欲しいです。
昔からいる人、偉い人がそういうから、じゃなくて。
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2007.03.05 00:07

このブログを始めて1ヶ月。
他のスタッフの頑張りもあって、少しずつ「Z会が提供するブログらしいブログ」!?の様相を呈してきました。

「オススメのブログ」を提供している人同士が横に連携して、コメント付け合っているのが、なんか見ていて気持ちがいいです(^^

素敵な活動をしている人間同士の連携が取れるようなサイトに、ゆっくりゆっくり、成長させていかなきゃ。
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2007.03.04 22:35

昨日(3日)、会社では、部署のちょっとしたお引越しがありました自動車(といっても2時間くらいで終わったんだけどね)。
こんな引越しの作業のときは、大学のときにやった、とある高校の旧校舎→新校舎への引越しのアルバイトのことを思い出します犬

アルバイト人数、推定200人くらい(もっといたかも…)。
1週間で旧校舎の荷物をすべて新校舎に移す、という作業でした。
だいたい10人~20人くらいが一組になって、教室(といっても化学実験室などの特別教室もありますよ、もちろん^^)単位でモノを運んでいく、というお仕事。

小さなものはトントンと自分の判断で運んでいくのが通常ですが、問題は大きなものを運んだり、配置を考えながら段取りよく運ばなければいけないものにぶつかったとき。
だいたい「あーしたらいい」「こーしたらいい」という意見がいろいろと出てくるんですよね。

「あーしたらいい」「こーしたらいい」に正解はありません。
その意見を言う人は「自分の方が絶対に効率がいいはず」と思って言っているんでしょうが…
で、だいたいこんなときに、通る意見は「一番の権限者の意見」か「一番大きな声の人の意見」。


…ってことがだいたいわかっていたので、僕はそういうシチュエーションになったら、「これが終わったあとどう動くのがいいか」を考えたり、次の展開を見越した移動を行ったり、と、割とみんなが気づかないような仕事をするのが好きなんですよね。
みんなが気づいているような大切な労働であっても、4人いれば済むようなものに10人や20人、言い合っているだけの時間って無駄だと思いますから。

ただ…そうやって1人で動く僕を見て、冷たい目線を投げかける人が多いこと…
「何勝手なことやってるんだ」といわんばかりに。

こっちからすると「みんなでやることが美徳だ、という思い込みだけで動かれてもなあ…」と。
誤解を恐れずに言えば、「みんなやってるから」と言う理由だけで行動を縛り付けるような考え方は、労働生産性を落としますし、そもそも自分自身の行動に責任が持てない人の言い草だと思っています。

「船頭多くして船山に登る」
すばらしいことわざですねまる
そんな状況のとき、その状況に関わるよりも、別の価値を見出出して行動する方が、よほど責任がある(=言い訳ができない)行動だと思いませんか?

そんなアルバイトが終わり、最終日。
引越し先の社員さんから僕へ一言。
「兄ちゃん、うちの社員で働かない?」
へへん、って気持ちでした。正直笑顔


なんとなく、ですが、こういうシチュエーションで「一緒な行動を取らないなんて非協力的だ」と思う人に限って、何かあったときに責任を取らないような気がします。
本当に協力的、というのは、そんな表面上のことではなく、最終的な成果が一番良くなるように、集団としての仕事を最も効率的に動かすことを常に考え、そしてそのように動くことじゃないでしょうかねえ。


話を戻して。
会社の引越しは、無事2時間程度で終わりました(3時間くらいかかると思っていました)。
まあ、常に「効率的に勉強しましょう」とか「試行錯誤することが学力向上につながる!」とか叫んでいるZ会の社員の皆さんですから、自分達がそうできないとまずいですからね(苦笑)。
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2007.03.03 21:42

Z会スタッフが東大の近くのカフェに伺って、合格した会員を祝いましょう!という企画が進行中です。
そのスタッフとして、私も伺うことが昨日決定しました♪

合格した人たちの笑顔を見るのって、本当に気持ちいいんですよね~笑顔
仕事でそんな瞬間に立ち会えるって幸せですよ。


合格者から声が届いたら、すぐに「合格Z 10,000人の声」に反映します!
お楽しみに。
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2007.02.28 23:13

文部科学省から「いじめ問題に関する取組事例集」なるものがWeb上で配布されていましたので、ダウンロードしてみました。


そのページ数、なんと123ページ!


うーーーーーん困った


文部科学省の熱意を否定するわけじゃ全然ないんですけど、見る人の立場になって考えているかな?と感じてしまいました。


いろいろな事例を挙げて「どんなときでも対応できるようにしましたよ」って姿勢を見せるより、いじめ問題を少しでも少なくするために、「まずはできることを始めましょうよ、ほら、こんな小さなことでも、一歩踏み出せるんですよ」という姿勢を見せる方が、多くの教育関係者を巻き込んで、具体的な行動に出れるんじゃないでしょうかねえ・・・

なんか事例集のページ数だけを見ていると、「ほら、文科省は真剣に対策していますよ」というパフォーマンスにしか見えないのは、うがった見かたかなあはてな

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2007.02.26 22:51

よみうり教育メール、教育に携わるのであれば必須のメルマガですが、無論!?私も毎日読んでおります猫
このメルマガ上では、読者からの相談に専門家が答えるというコーナーがありまして…
先日のメルマガでは、校外のトラブルにいろいろと介入する先生についての(保護者の方からの)相談が掲載されていました。

回答されていたのは大阪学院大学助教授の加茂氏。曰く、

“ひと昔前なら「もう大学生は大人だから、そんなことは自分で解決すべきもの」というコンセンサスがあって、大学教師には相談しなかったものです。しかし昨今はそんなことに関わるのも大学教師の仕事のひとつとなっていますが、何も関わりたいわけではありません。関わらなければ「やる気の無い教師」とレッテルが張られるからです。”

なるほど、と思いました。


先生がつべこべ、いろいろなことに介入するのは、そうせざるを得ない原因があるからなんですよね。
もちろん、「余計なことまでおせっかいをやいてしまう」先生もいらっしゃるでしょうが、ただそれだけではなく、ほっとくと「やる気がない」と見てしまう第三者や、「なんでほっといたのよ!」と文句まで言う保護者の姿…最近のいろいろな方から伺うお話では、目に浮かんできます。


木を見て森を見ず、ではないですが…
ある一つの事象だけ見て、その事象を起こしている物なり人なりに原因を求めるだけでは、正解が得られないことがたくさんあります。
今回取り上げた例は、先生だけの問題ではなく、外部の環境、つまり、先生に何でも要求する保護者の集団があってのことかもしれません。


問題には「そうさせている」原因がどこかにあります。
その解決のために、自分にはどうしようもないことを相手に求めるのは仕方がないことかもしれません。

しかし、その解決のために、自分で出来ることがあれば、そこから始めるのが一番大切ですよね笑顔

Z会進学教室
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2007.02.23 23:52

12月中旬から、「合格Z 10,000人の声」というサイトを展開しています。

Z会で志望校に合格したOBOGには、気持ちのよい方が本当にたくさんいます。
「自分も先輩のアドバイスにすごく参考になった。だから今度は自分の番。」
与えられたから、与える。そういう発想が自然に出来ている人ばかりなんですよねにっこり

逆に言えば、この発想があるからこそ、志望校に合格できた、という側面もあるかもしれません。
これも本当のことなんですが、合格した先輩からのメッセージでダントツで多いのが
「周りの人への感謝の気持ちを忘れずに」
と言う言葉です。


勉強している自分をそっとしておいてくれてありがとう。
おいしい夜食を作ってくれてありがとう。
そんな両親への感謝の気持ち。

いろいろ励ましあえてありがとう。
悩んでいるときに相談にのってくれてありがとう。
そんな友人への感謝の気持ち。

「だから絶対合格しなきゃな、うん。」という、自然なモチベーションにつなげられるんですよね。


そんなすばらしいOB・OGが集まった、「合格Z 10,000人の声」
2007年度大学合格者もどんどん集まってきています!
是非ご覧下さいね。


久々に宣伝チックなブログでした笑顔
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2007.02.21 20:59

私の出身サークルの一つです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このZ会ブログでも、東京大学 駒場子ども会所属の大学生のブログがあるんですね(是非のぞいてみてください)笑顔

私のコネクションでお願いしたのか、って?
いや、そうじゃないんです。

Z会のコミュニティサイト「パルティオゼット」に、高校生の頃からこのブログを執筆してくださっている方がいらっしゃって、めでたく東大に合格してOK
大学生になってもいろいろ後輩にアドバイスしてくれてて、「ありがたい先輩だなあ」と思っていて。

ある日「パルティオゼット」の中の彼の日記を見たら、
これはもしかして子ども会のことでは?
という日記があって、コメントしたらやっぱりそうで。


<太>ご縁ってすごいんです。
何者にもかなわないパワーがあるんです。

そう実感した出来事でした。

今度彼は、箱根での合宿を企画するそうです。
私も大学1年生のとき、箱根の合宿を企画しています(^^
先輩ヅラする気はないのですが(苦笑)、まさに自分が歩んできた道と同じ経験をしているんですよね。

これまでの資料がサークルの部室に残っているはずです。
その資料から昔の経験を活かし、きっと新しいものを生み出してくれるはずです。

「温故知新」という、大好きな言葉を思い出しました。
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2007.02.18 18:35

以前、『日経ビジネス』で「格差の世紀」というタイトルの特集がありました。
記事中に、ザ・アールの社長、奥谷禮子氏のインタビューが紹介されています。曰く、

「格差論は甘えです」

続いて。

「競争はしんどい。だから甘えが出ている。個人の甘えが、このままだと社会の甘えになる」
「今の失業はほとんどが『ぜいたく失業』。やりたい仕事と能力が違うということを客観視できていない」

はい。私もほとんど同感です。


これまた以前に、理髪店に行き髪を切ってきたところ、横のお客さんが店主と話していまして、
「給料は上がらないし、税金は多くなったし~。辛いよね、世の中。」
はい、辛いです。実際私も同じように感じており、辛いです(苦笑)。
ただ、この方のコメントからは

「辛いからもっと自分の能力を上げて給料を稼げるようにならないと」
そういう姿勢が微塵も感じられなかったんです。
そして、世の中~感覚的な議論で恐縮ですが、とくに地方部~の人には、大勢このお客さんのような人がいるような気がします。
※私の実家も理髪店ですので、よくこういう話しているお客さん、昔から聞くんですよ。

国債の力に頼ってここまで発展してきたんです。言うならば、借金しておいしい思いをしてきているわけです。
借金はいずれ返さなければいけませんし、返すときには痛みも感じるでしょう。
確かに、返済計画に狂いが出たため、「思っていた以上に辛い」と思うのは否めませんが、それでも返さなければいけないんです。
税金が高くなるのは、その返済のためなんですから、至極当然な話です。
※その税金で私腹を肥やしている人がいる…云々の話はここでは次元が違いますよ。


自身の向上なくして生活は良くなりません。
年功序列は賛成の私なんですが、あくまでも年「功」序列。年序列など大反対です。
発展を支えるために、年齢相応の経験値がたまり、経験値を社会に還元する存在だからこそ、年配の方には尊敬の心を抱きたいものです。

それがわかっていない人が、あまりにも、あまりにも、あまりにも、この国には多い。
いや、心の中ではわかっているのかもしれませんが、口に出し、頑張った結果として良い生活を手に入れている人を「ひがむ」方が多い。

そういう人はそういう人なんだ、と、私自身は接触を避けますが、そういう人が多くなると子どもに影響します。
「人を助けるために、どうしても医者になりたいんです!勉強はできないけど…」
こういう子ども、増殖しているんですよ。ほんとに。
こんな例を見るたびに、子どもが哀れに感じます。


「やりたい仕事と能力が違うということを客観視できていない」

私もそうかもしれません。
ただ、上記の言葉を受け止め、能力を伸ばす姿勢は常に持っているつもりです。


この姿勢が崩れた社会に発展はありません。
今の生活を守りたいのであれば、勉強、勉強、勉強ですよ。常に。
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2007.02.16 23:08

走る汗
走る汗
走る汗
走る汗
走る汗

で5日間が終わった感じです。
※あ、この絵文字機能、面白い(^^


こんなときに限って、いろいろ旧知の友人からのメールも多くなるんだよね。。。
不義理ばかりして申し訳ないっ!って感じです。


今日は2週間前に来た友人からのメールにようやく返信する余裕(時間的にも、気持ち的にも)ができました。
そういう意味では少し前に進んだかな。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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