<今日の事後ネタ>
Q.8月8日に、文部科学省が結果を公表した「学校外学習活動調査」。小中学生の通信添削の利用者は上がった?下がった?

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マスコミの記事の論調は、どうしても一般大衆の同情を寄せるようになりがちです。
そのような記事は一個人として「つまらないなあ」と思いますが…自分がマスコミの記者であれば、どうしても記事掲載媒体が「売れる」ようにしなければいけない、という側面も出てくると思いますので、これはこれで仕方ないと思っています。
ただ、受け手、とくに受け手である若い人たちは、その記事の論調だけがすべて、のように感じ、流されるようなことになって欲しくないなあ、とは思います。
多面的な見方ができるようにすることは、教育の中で大事なことの1つですね。
今日触れた2つの事例の中に、「うん?…やっぱり欠けているよなあ、この視点が」と思えることがありました。
1つめは、ボーッとNHKの「
日本の、これから」をみていて。
増税について「法人税か」「高所得者からか」「消費税からか」という議論がなされていました。
しかし、「国の財源が足りない、だから増税」じゃないと思うんですよ。
増税しなくても解決の処方箋ってあるかもしれないので。
※30分程度見ただけですので、テレビをつける前に別の議論がされ、「増税」ありきの議論になっていたなら、すいません。
さらに「しかし」なのですが…
「国の財源が足りない、だから増税」に反対する者の論調としてはすぐに
「国の無駄遣いをなくせ!」
となりがちですが、これにも僕は異を唱えます。
確かに道路をはじめ、無駄なところも多いでしょうが、どうも「国の無駄遣いをなくせ!」とばかり叫ぶ人は、
自分とは関係ないところの予算を下げようとばかり考えがちなんです。
人間ですからね、そういう気持ちを持つのは仕方がないですが、このタイプの日本人、自分とは無関係の予算を下げようとすることを声高に叫びすぎのような気がします。
国の財源が足りない、だったら自分が贅沢していた部分を我慢するよ。
こういう意見を言う人が、あるいは実行している人が、もっとマスメディアに露出しても思うんですよね。
そして、説得力がありますよね、このような方が言う意見は(この意見に限らず)。
国を発展させるために借金したおかげで、今得られている便益は多いです。
その便益の中で必要なものも多いでしょうが、「贅沢」の領域に入ったもの、ありませんか?
スーパーのレジ袋を無意識にもらい、しかも2枚も3枚も要求する大人の光景を見るにつけ、日本国民、贅沢していても気づかないところ沢山あるだろうなあ、と感じます。
自らが(節約に)頑張れば、頑張る大人が増えれば、「財源が足りない、だから増税」を回避できる策はいろいろあるような気がします。
もう一つは、橋本知事の、国際児童文学館、仕事ぶりを「隠し撮り」問題。