<今日の事後ネタ>
Q.アメリカの航空宇宙局(NASA)が、3カ月寝たまま(横たわったまま)での実験のお仕事を募集。この実験員の報酬は日本円でいくらくらい?
第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!
何ともない。アウトをとれればそれでいい。
プロ野球の阪神タイガースで活躍中のアラフォートリオが、金本選手、矢野選手、そして上記言葉を発した下柳選手。
若い頃は直球勝負で攻めていた下柳選手が、途中で直球の衰えを感じ技巧派に転じたとき、「もどかしくなかったですか?」というインタビュアーの質問に答えた発言です。
(今日のNHKのスポーツニュースにて)
いわゆる「職人」といわれる人間にありがちなのが、「自分のやりたいこと」に拘ること。
下柳選手で言えば「直球勝負に拘ること」がそれにあたります。
ものづくり職人で言えば、早く作れる道具が開発されても、「今まで使ってきた道具に愛着があるから遅くても今までのものを使う」と言う方。
我々のような教材提供会社でいえば、時代が変遷しているのにも関わらず、言葉の言い回しやレイアウトを変えない編集者なんかがそうなのかもしれません。
拘ること、それそのものは、職人マインドとして必要なことだと思います。
ただし、拘る対象が「手法」や「道具」であってはいけないんです。
拘るのはただ一つ。
自分の好きな業種で、やりがいを感じながら、仕事を続けられること。
この1点であるべきなのです。
道具や手法に拘る人は、どうも主体が「自分」にある人が多いような気がします。
選ぶのはお客様。
お客様に評価されて初めて、自分の好きな業種で仕事を続けられることが権利として与えられるわけですから。
たまたま自分が、その職を選んだときの道具や手法が、時代にマッチし、お客様に選ばれていた、だからその仕事が好きになった、やりがいがあるように感じた…
そういう現象もあるかと思いますし、これはこれで人間、自然なことだと思います。
しかし、自分の用いている道具や手法が時代に合わなくなったら(自分の変化のときもあれば、外部環境の変化の場合もあります)、時代に応じて変化させ、お客様に喜ばれることが、仕事を続けられる「感謝」の気持ちにつなげられる人こそが、本当の意味での「プロ職人」ではないでしょうか。