教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
« 2008年07月16日 | Main | 2008年07月18日 »
企画書の書き方:雑考
[2008年07月17日(木) ]

<今日の事後ネタ>
Q.6日に明らかになった、「Dragon Ash」のボーカル降谷建志さんとタレントのMEGUMIさんとの結婚。降矢さんの父といえば?

第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!

7月15日以降、半月で4本。
これが今、僕の抱えている(&すでに書き上げた)企画書の本数です。
過去、企画書を何度も書いてきた感覚からすると

超重たいもの:1本
重たいもの:1本
フツウ:1本
軽め:1本

くらいの感じですね。
※ちなみに今、Z会高校部門の学習相談サービス部署立ち上げのキッカケとなった企画書や上申書は、僕が入社3、4年目に書いたものなのです、フフフフフ…。

で、今日は「超重たいもの」を朝から書いていたので(久々に7時30分より前に出社しました)、文章が途中で止まり行き詰ったり、頭が働かなくなったり…いろいろですよ、いろいろ(苦笑)。
もちろんルーチンも普段どおりありますので、短期的に7月は、かなりハードな毎日となっています。
※企画する=やりたいことをやるキッカケになる、ということですから、広く見ると精神的には辛くないんですけど、「企画書を書く」こと自体は辛いですねぇ(苦笑)。


さて、学生さんや、若手社会人の方には

「企画書ってどう書けばいいの?」

と思われている方、多いと思います。僕もそう思っていました。

けれど正直、決まりきった「書き方」なんてないです(日付や所属を必ず入れる、など、気をつける点、というのはありますが)。

加えて、「思う」のはいいですが、この言葉がダイレクトに「人に聞く」シチュエーションで出てくるような方は、まずは遮二無二、企画書を書くという行為を行うことで、いろいろ感じることが先じゃないかな、と思います。


企画書で大切なのは、提案者の「熱意」が感じられること。
これは言うまでもないでしょう。
人から言われて、とか、「うちの部署の仕事だしなー(だから仕方ない)」「プロジェクトの担当だしなー(だから仕方ない)」とか言った心境で書かれた企画書なんて、伝わってくるものがありませんから。

ですが、学生や若手社会人の皆さんの多くが「わかっていない」こと。
それは「自分の思いのたけをぶつけることが企画書だ」しか思っていないことですね。

相手に伝わる、それが本当の熱意です。
だから企画書は、発表する相手を想定して、相手の分かる言語で、言葉遣いで、起承転結で、書かなければいけないんです。

(だから「企画書の書き方」などという決まりきったものはない、ということですね)
続きを読む...