教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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安いものを買うときはすべて納得ずくで!
[2008年07月05日(土) ]

<今日の事後ネタ>
Q.5、6月に初めて一般公開された奈良県明日香村の国宝壁画がある古墳は?

第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!

家電メーカーなどの納入業者に従業員の派遣を強要しているとして、独禁法違反(優越的地位の乱用)で排除措置命令が公正取引委員会より出されたヤマダ電機。
先日書いた「環境CSRを語る前に社員の意識改革でしょ。」
http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/475
での事例を含めて、企業イメージは決してよくないですね、最近のヤマダ電機。

しかしやはりヤマダ電機を(購入先として)選ぶ私もいます。
理由は単純で
・近くにあるから
・安いから
イメージの悪さが、この2つの実質的利益を越えなければ、なかなか止めれそうにありません。


とくに「安いから」については、どこかにその裏がある、と、消費者の立場は必ず弁えておく必要があります。
ヤマダ電機が今回排除命令を受けたような行為は「安さ」を提供するためのもの。

そして、「安さ」を提供する企業から、消費者が実質的被害を被るものとして多いのが「アフターサービスの無視」です。
4月にヤマダ電機で購入したCDプレーヤーにおいて、先日下記のようなことがありました。


購入したCDプレーヤー、4,000円台。破格ですよね。
我が家では「CDが聞ければよい」だけですので、一番安いこのプレーヤーを選びました。
先週、CDの再生にエラー表示が出て、何度確かめても、再生されません。
(もちろんCDもいろいろ変えて再生しています)
2日間、まったく同じ状況が続き、「週末に修理に」と予定を決定。
そしてなぜか修理に出す直前にCDをかけると治っていたんですけど、予定も決めていましたし、再発防止の目的もあり、やはり修理を依頼することに。

昨日ヤマダ電機より電話があり、家内が受けました。
聞いた話によると

ヤマダ:「メーカー側から“現象が再現されません”と回答が届きました」
家内:「直前では治っていたけれどもその前何度もダメだった(と事情を説明)」
ヤマダ:「そんなはずはありません(とかなんとか)」
家内:「…」
ヤマダ:「新しいCDで確かめてください」
家内:「…(そんなんとっくにやってるよ)」

家内からは「感じ悪い!」といわれましたし、もちろん僕も同じように感じますが、その一方で「しょうがない」と思う気持ちもありました。

安かろう悪かろうを選んだのは僕達ですから。


もちろん、この態度を肯定するわけではありません。
ではなく、「安いもの」を購入する場合、「こういうこともありうる」と推測した上で購入すべきだと思うわけです。
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