<今日の事後ネタ>
Q.名人戦で勝ち、「永世名人」の称号を手に入れた将棋の羽生善治氏。「永世」の称号がつくのはこれで六冠目になるようですが、あと1つ残っている「永世称号」は何?
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狡いことをすれば、得をするような錯覚が、世の中を狭くしてます。
面識はないですが、Web上でいろいろやり取りさせていただいている、営業コンサルタントの
島田士郎さんより頂戴したコメントから抜粋しました。
『小学生の子供に教える営業という仕事』を初めとして、著書も多数あります。
このコメントは、こちらの記事↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080622-OYT1T00730.htm?from=top
に対したコメント
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法令なり条例を改正し、不適切な利用で時間を費やしたら、損害賠償を請求するべき。タクシー代わりに使うなら、100倍を請求すれば懲りるだろう。
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へ私がコメントを寄せ、その返信として頂戴した言葉です。
まず僕は、幼心に「狡い(こすい)ことをすれば、得をする」という感覚が芽生えること自体を否定はしません。
多分誰でも、成長の過程で芽生える感情でしょうし、だからこそ“完璧じゃない人間”であって、だからこそ“なんかいい”と思うんです。
小学生の頃…
周りよりちょっと勉強ができた僕は、人に何か教えることが嫌いで(=なんか自分の苦労を一瞬で奪われる気がして)、たまたま運よく先生に「教えてもらった」ことを、他の誰かに教えることをしませんでした。
得意の将棋で、普段は相手にならない同級生に負けそうになったとき、偶然の腹痛を装い将棋盤に体を寄せ、「ううう」と叫びながらガシャンと盤を意図的に倒したこともあります。
なんてヤな奴(苦笑)
僕はそんな経験が多分人より多い「ヤな奴」だったと思いますし、僕ほど多くはないにせよ、誰でも一つや二つ、狡いことをしたこと、あると思うんです。
大事なのは、
狡いことをした後、「やらなきゃよかった」と悔いの念を感じることだと思います。
であれば、周りが(その人に)悔いの念を感じるよう仕向ける外部環境を作ることも大事だと思うんです。
運よく先生に教えてもらったこともあれば、他の誰かが同じ恩恵を受けたときに「ずるい…」と感じました。
将棋盤をガシャンとした後、その将棋大会で優勝しても、なんだかシラケモードでした。
当然といえば当然です。
そして、子どもであれば「心の痛み」を感じることで次につなげられるよう、社会全体で教育することが大事ではあります。
大人も同じで、心の痛みを感じてもらえば一番良いです。
しかし心の痛みを感じる前に、短期的に人様に多大な迷惑をかけるパターンが、大人の場合は多いです。
心自体が強くなっていますから。
だったら、
懲りるような「仕掛け」を作るべきだという考えに、僕は賛同します。