<今日の事後ネタ>
Q.飯島澄男・名城大教授が、新素材として期待される極細の炭素材料カーボンナノチューブを発見したことで受賞した、ノルウェー政府新設の賞は?
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昨日のブログ(とはいえこのブログを書く前にあげたばかり)の続きです(ノンフィクションドキュメントなので是非昨日のブログを読んでから御覧下さい)。
その企業から届いたメールの一部にこんな文章がありました(一部表現を変えています)。
「請求書の不達の理由は分かりかねますが、取り急ぎ毎月送るべき請求書の方を発行してFAXさせていただきました。」
カチン

何この文章。
まるで自分達に「間違いなく」非がない、と胸を張って主張しているような言い方ですよね。
「請求書が不達とのこと、原因はまだ分からないのですが…お手間を取らせてしまったことお詫び申し上げます。つきましては取り急ぎ、毎月送るべき請求書の方を発行してFAXさせていただきました。」
たとえ自分(=その方)のせいじゃないにせよ、最低これくらいの文章で書くべきなんですよ。
そしてそのメールの1分後。ほんとに1分後。その企業の別の方から。
「まことに申し訳ございません…。当方のミスにより、先月分の請求書が発行されていませんでした」
カチン

カチン

もうこの企業の信用ガタオチですね。
当初、事実としてあったのは、「請求書が不達だった」ということだけ。
その不達の理由は、(今回は結果的に本当の原因だった)請求書の発行ミスなのかもしれません。
郵便事故によって紛失したのかもしれません。
僕が机上においてあったものがどこかに紛れ込んだのかもしれません。
ただ、今回は、お金を払うべき立場の人間が、(余りこういう言い方はしたくないのですが)好意で申し出ているわけですよ。
請求書がなければ払う必要ないわけですから。
だったら、ひょっとしたら自分の会社のミスかもしれない…と、「分かりかねます」なんて表現を用いてオシマイにするのではなく、少しは「お金を払う」立場の人間に気を遣ってもらったことへのお詫び、あるいは感謝を述べるのが、ビジネスマナーです。
果たして、今回の事件!?は、ビジネスマナーのない会社がしっかりミスまでしていました。