教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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環境CSRを語る前に社員の意識改革でしょ。
[2008年06月01日(日) ]

<今日の事後ネタ>
Q.20日に地球環境会議を開いた、北川正恭・前三重県知事が代表を務め、地域・生活者が主役になる政治の実現を目的とする運動組織は?

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家電を買いにヤマダ電機へ行きました。
ヤマダ電機のホームページ
http://www.yamada-denki.jp/
を開くと

「ヤマダ電機は環境問題への取り組みを積極的に進めています!」

という文字が飛び込んできます。

余り、というか、ほとんどTVを見ない僕でも、昨日、高島政伸さんが上記のコトバを語る、環境対応を意識したCSRを伝えるCMを拝見しました。
オリコミチラシなんかでもすごいですね、環境CSRの訴求が。

そして、今日の店内でも、いたるところに
「ヤマダ電機は環境問題への取り組みを積極的に進めています!」



デジカメのピクチャーカードを購入。
何も聞かれずにビニール袋に入れられて出てきました。
「あっ、ビニール袋、結構ですから」
と僕から伝え、さささっと袋から出します。

店員。
「あっ、そうですか」

ビニール袋、後ろのゴミ箱へポイッ。



実は先月同じ店舗へうかがったときも、全く別の店員に同じ行動をとられました。
これじゃ、環境CSRをうたわれても、何の説得力も感じません。


組織単位で環境問題に取り組むーつまり、省エネ家電を積極的に販売する(など)ということと、そこで働く1人1人の意識・行動の中で環境問題に配慮した姿勢を見せることは、理想は同じであってほしいですが、現実的に異なることが多々ありますので、このことですぐさま「ヤマダ電機の環境CSRなんて見せ掛けだ!」と言うつもりはありません。

ただ、大学時代に環境工学を専攻し、環境問題を突き詰めて突き詰め…そして

「環境問題を解決するのに一番大事なのは何か」

の結論として

「一人ひとりの意識が変わること」

にたどりついた僕の気持ちとして、真剣に環境に対する好意的行動をとっている、と主張するのであれば、やはり社員の意識改革をやってからコマーシャルなどの訴求へと入って欲しいな、と思います。



そして、店員にそんな行動をとる人がいるのであれば、「ヤマダ電機の環境CSRなんて見せ掛けだ!」という主張を(これ自体は短絡的な主張だと思うんですけど、それはそれとして)甘んじて受け、改善につなげる企業姿勢こそが環境CSRです。
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