教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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「ビジネスライク」の意味を考えてみた。
[2008年05月27日(火) ]

<今日の事後ネタ>
Q.これまでに17人が託されたと発表になった「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)。設置している熊本県の病院は?

ただいま応援中→「仕事の学校」「10代を真剣に考える1日

「ビジネスライク」という言葉がありますよね。
Yahoo!の辞書「大辞泉」で調べると、「事務的」と出てきます。

通常、我々が使っている意味は、余り感情移入をせず、淡白に…
「仕事は仕事」と割り切って仕事をすることを指します。
そしてまた、「与えられたこと以外はやらない」「定時になったらさっさと帰る」姿勢の人を指してまた、「ビジネスライクな人」ということが多いですよね。

しかし、ビジネスライクと言うことと、仕事の手を抜くということは違うと思うんです。
「与えられたこと以外はやらない」というビジネスの姿勢の人は、僕から言わせると単なる手抜きで、ビジネスマンではなくアルバイター。
もちろん、「与えられたこともやらない」なんてもってのほか。

「私はプライベートを大事にしたいんで、ビジネスはビジネスライクに」

そう言い放つ人の中で、単なる「手抜き」をしている人も多いと思いますね。


一方で、ビジネスライクを否定し、ビジネスは情熱、熱意、思い入れを持ってやるんだ!ばかりの人に対しても、僕は異を唱えます。
このテの人、逆に情熱や思い入れがあればビジネスが成り立つと思いがちでして。

情熱・熱意・思い入れはビジネスをやる上での必要条件であって、十分条件ではありません。
とくに教育において、「この子がわかっていないから何時間も付きっ切りで見ているんだ!」というのは、その姿勢自体は否定しませんが、その何時間分の給与を、その子から頂戴している月謝等以上に要求するのは、違いますよね。

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